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2008/04/18(金)
ええ話や〜・・・・(T◇T)
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今日TVで 山形の旅館に嫁いで旅館を切り盛りしている アメリカ人女将のことをやっていた・・。
日本の事を勉強し、色々な苦労があって ようやく女将になったようです・・(´▽`)
ある時、娘を学校に送っていく車中でいきなり
“お母さん・・・私はハーフなの?” と訊かれたそうです・・
彼女は “日本では、そういう言い方もあるね” と答えたら、娘は
“お母さんもハーフだよ・・” と言った・・。
彼女は “なんで私がハーフ?私はアメリカ人なのに?” と思い “私のどこがハーフなの?” と尋ねたら
“心”だよ・・・
と娘さんが言ったそうだ・・・
しゃれた事を言う子やな〜・・(≧▽≦;)
【気になるニュース】
きれいな日本語意識高まる…旺文社の小中高校生調査
「きれいな日本語」に対する小中高校生の意識が、この5年間で高まっていることが17日、大手出版の旺文社(東京)のアンケートで分かった。
調査結果によると、「言いたいことが伝われば、きれいな日本語でなくてもよい」との質問に「そう思わない」と否定的だったのは60.2%で、02年調査から17.5ポイント増えた。 一方、「思う」と答えたのは14.7ポイント減り20.3%だった。
「自分はきれいな日本語を話していると思う」と答えたのは11.4%にとどまった。 38.5%あった「思わない」を大幅に下回り、“言葉の乱れ”に対する自覚もうかがえる。
「ら抜き言葉」の「食べれない」という表現を正しくないと認識している子どもは39.0%で、02年から3.4ポイント増えた。 しかし「使う」とした子どもも4.9ポイント増の71.4%に達し、間違いと分かっていても使っている子どもが少なくないとみられる。
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