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2008/02/07(木)
でか!
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TVで 最近ちょくちょく見る“デカ盛”をやっていた・・・( ̄。 ̄)
ワタシクは“デカ盛”を見ただけで食欲が無くなってしまう・・(ノ△・。)
“デカ盛”を見ていつも思うことは “デカ盛”商品で盛付けに“美的センス”があるのを見たことが無い・( ´△`)アァ-
まぁ、デカけりゃいいのだろうけれども やはり食べ物は見た目もとても大事・・・( ̄Λ ̄)ゞ んむっ
そんなんで ワタシクはお茶碗の“マイブーム”があって しばらく“真白”のお茶碗を使用していたのだが チョッと前から“木製黒”(´▽`)
ずっと黒い茶碗を探していてようやく見つけました(^▽^;)
今はこれがお気に入り(o ̄ー ̄o) ムフフ
次は何色が欲しくなるか チョッと楽しみである・・・(;^_^A
【気になるニュース】
シラミもアフリカ起源? ペルーのミイラで確認
米フロリダ大の研究チームが、ペルーで発掘された1000年前のミイラからアタマジラミを採取し遺伝子の解析に成功。 その結果から、アタマジラミは現生人類が約10万年前に生まれ故郷のアフリカから全世界に広がったのと一緒に世界中に拡大したことが分かったと、専門誌に6日発表した。
チームはペルー南部の海岸沿いの砂漠地帯から発掘された2体のミイラの頭部から大量のアタマジラミの死骸(しがい)を採取。 遺伝子解析の結果、現在、アフリカをはじめとする全世界で一般的に見られるアタマジラミの遺伝子配列とほとんど同じであることを確認した。
人類は約10万年前にアフリカを出て世界各地に広がったことが知られている。
チームは、ヨーロッパ人と接触する以前の1000年前の南米にも、現在、世界各地にいるアタマジラミと同じ種類のアタマジラミに寄生されていた人がいたことは、この種のアタマジラミが古くから人間に寄生していて、人類の拡散とともに各地に広がった可能性が高いことを示しているとした。
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