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2008/02/05(火)
内容がないよー・・・
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今日の朝は道路が凍結していて 事故が多発していた模様・・( ´△`)
駅のところにレスキュー隊が出動してました・・( ̄へ ̄|||)
今週の土曜日も雪が降るとか降らないとか・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
やはり やんだ後のいつまでもポタポタと濡れてるのがいやだな・・(ノ△・。)
【気になるニュース】
しがない中年男の珍道中記…映画「団塊ボーイズ」 団塊ボーイズ 走れ! オトコたち
ジョン・トラボルタ(54)らオヤジ俳優4人が、ハーレーでドタバタ珍道中を繰り広げる痛快映画「団塊ボーイズ」が9日、日本上陸する。 「仕事も家庭も忘れて旅に行くか!」と中年男たちを奮い立たせる、陽気なコメディータッチのロードムービーだ。
◇ 五大湖の南、米オハイオ州シンシナティ。かつてピート・ローズが活躍したMLBレッズの本拠地でおなじみだ。 この人口30万人ちょっとの地方都市に住む、しがない4人の中年男が主人公。
カリスマ実業家と思われながら実は自己破産寸前のウディ(トラボルタ)、中年太りでカロリー制限を余儀なくされている歯科医ダグ(ティム・アレン)、作家修業中で稼ぎゼロの恐妻家で娘からもバカにされているボビー(マーティン・ローレンス)、理想の恋を追い求める間抜けなコンピューターオタク、ダドリー(ウィリアム・H・メイシー)。
中流階級の平凡な日常生活にうんざりした4人は、趣味のハーレーで逃避行とばかり、西海岸へ2000マイル(3200キロ)のツーリングに旅立つ。
とにかく全編、オヤジギャグの連続。 もともとアレンとローレンスはコメディアンで、メイシーもコーエン兄弟映画「ファーゴ」でオスカーにノミネートされたほどの芸達者。 トラボルタも大いに刺激され、「ウディが『あと何度、夏を過ごせるか誰にも分からない』と話す印象的なシーンがあるが、あれもアドリブ。 トラボルタも話し上手の3人を相手に完全にギアが入っていた」という。
野宿の4人組をとがめた警官がゲイだったり、脇見運転で鳥と激突するなど笑わせるシーンてんこ盛りで、ハリウッド映画お約束の悪役や、とんとん拍子に進むロマンスもしっかり登場。 「とにかく日頃のウサを映画館で存分に晴らせる」。
あまりの能天気さに一部の批評家筋は顔をしかめたが、全米では昨年3月公開以来、“正月興行”が始まる年末までベスト10をキープ、全米興行収入で第13位、1億6827万ドル(約176億円)の堂々たる成績を収めた。 あの「ダイ・ハード4.0」が16位だから、批評家がどう言おうと、観客から熱い支持を受けたことは間違いない。
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