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2008/02/27(水)
ひさしぶりの・・・
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60cmほどの高さの囲いを、またごうとしたときに 足か引っかかり 『おっトット・・』って感じになった・・( ´△`)アァ-
20代のころなら 『おットット・・!』なのだけど 30代のいまは・・・『オットット・・ザザーーバタン!』
こんなに派手に転んだのは“中2の秋”ぶりだな・・(TεT)
幸い夜だったので、誰にも見られませんでした・・・(;^_^A
【気になるニュース】
集中力も向上、イチロー流“朝カレー”で脳力アップ カルダモンが血流を改善
マリナーズのイチローで火のついた「朝カレー」。 イチローが毎朝カレーを食べていることが話題となり、それに見習って、朝カレーを習慣にしているビジネスマンもいるとか。 しかし、単なるまねだけではなく、専門家から見れば、朝カレーは能力アップにつながり、理にかなっているという。
「私は以前から提唱しているが、今、注目されるというのは、やはりブームなのかもしれませんね」というのは、日本薬科大学の丁宗鐵(てい むねてつ)教授。20年も前からカレーとスパイスを研究している。
丁教授は、カレーを食べた時の人体に与える影響の実験を行い、市販のカレーを食べた場合に、脳の血流量が2−4%アップとの結果を得た。これは、血管拡張剤(2錠)を飲んだときに匹敵し、カレーの場合は薬よりも血流の上昇はなだらかという。
さらに、別の脳の活動を調べる実験では、カレーを食べると集中力や計算力が高まり、目の働きもよくなることが判明。
「インドカレーは4、5種類しかスパイスを使わないが、日本の市販のカレーには15−30種類も入っている。漢方の生薬のように、総合的なスパイスの働きが健康に役立つのです」
カレーで高められた“脳力”は、2時間以上も持続するという。朝食べれば午前中、昼食べれば午後も、脳は活性化され続ける。辛いカレーが苦手という人もOK。脳力アップに辛さは関係ないからだ。
「唐辛子は、手足の末梢(まっしょう)血管の血流はよくするが、脳の血流には関係ありません。カルダモンという香りのスパイスが、関係しています」
丁教授おススメの食べ方は、カレーに市販のカルダモンのスパイスをかけること。カレーを食べた後に水を飲むと、血管が収縮してしまうので避ける。カルダモンに合うミルクティーに、さらにカルダモンを加えて飲むのがベスト。
「具に肉類を入れると胃腸に負担がかかり、胃腸に血流が集中してしまいます。野菜や魚といった具がよいでしょう」
スパイスで味付けされるカレーは、減塩にも結びつき、同じカロリーの料理を食べたときよりも「やせやすい」そうだ。つまり脳力アップだけでなくメタボ退治にも役立つ。
カレーを作るときには、スパイスの成分が変質しないように、具を十分煮込んだ後にルーを入れ、ひと煮たちしたらすぐに火を止めるのがコツ。温め直すときにはレンジを活用。お手軽なカレーで、脳力アップに励んではいかが。
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