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2007/08/24(金)
チョイワルじゃなく・・“かなり悪オヤジ”
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ダビング作業は 世界一の“不良オヤジ”キース・リチャーズ
イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのギタリスト。
彼は メンバーのミック・ジャガーが最新の音にも目を配る抜け目無さを持ち合わせているのに対し、
キースはあくまでバンドマンとして演奏することに心血を注ぐ姿勢を貫いており、 打ち込み等を多用した流行の音にも背を向け、あくまでブルースやレゲエといった「生身の人間によるグルーヴ」にこだわる姿勢を見せている。・・・( ̄Λ ̄)ゞ んむっ
そんな彼のソロアルバムは“ローリングストーンズよりもローリングストーンズらしい”と評価されている・・・\(^▽^)/
ワタシクの持っている中でも、このLIVEビデオはかなり(゜∇^d) グッ!!です
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』の主演の ジョニーデップは、主人公“ジャック・スパロウ船長はキースをイメージして演じた”と言っている。
なおキース自身も『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの3作目で、 主演ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの父親ティーグ・スパロウ役として出演している。
キースは麻薬常習で何度も逮捕、起訴されている。 麻薬中毒者としてのイメージがあまりにも強烈なため、キースはロック界のジャンキーの代表人物として語られることが多く、
「次に最も早くドラッグで死にそうなロック・スター」と呼ばれていた。
猫を蛙だと思い飼っていたという話もある。・・・(w_−; ウゥ・・
キースの麻薬中毒期の伝説の一つに 「キースはドラッグ治療の一環として、全身の血液を全て交換してもらった」という有名な逸話がある。
だがこれは辛かった治療を語るのが嫌で「どうやってドラッグを断ったのか?」の質問に 「血液を入れ替えたんだ」 とウソをついたと、のちに本人が血液の交換は作り話だったことを語る。 しかし周囲の人間からは、血液交換の事実を認める証言も多く、未だ真相は謎のままらしい。
また、血液を入れ替えた直後に「これでまた麻薬が打てる」と言ったといわれている・・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
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