|
2007/10/17(水)
一番星の桃次郎
|
|
|
【気になるニュース】
オリオン座流星、21日夜〜22日早朝がチャンス
毎年10月中・下旬に出現するオリオン座流星群が、今年は例年の1時間当たり10−20個より少し多めに見られそうだ。
国立天文台によると、天候が良ければ、21日夜から22日早朝までが観測のチャンスという。
同流星群は、昨年は1時間当たり百個以上と、過去最大級の出現状況だった。
流星群のもとであるハレー彗星(すいせい)が地球軌道上にまき散らしたちりの分布を計算したところ、紀元前1266年、同1198年、同911年に放出されたちりが地球大気に飛び込み、多くの流星となったことが分かった。
今年は、今月20日午前8時ごろに紀元前1266年のちり、22日午前2−5時ごろに同1198年のちりが地球に接近する見通し。 20日は朝のため、21日深夜から22日明け方が好条件だという。
車の免許をとりたての18歳の頃 車を持っている友人の車に乗り込んで、夜中に地元の織姫山の頂上に行きみんなで芝の上に寝転び、流れ星を観るのが 一時期流行った・・・ヾ(=^▽^=)ノ
この頃・・・“みんな、1950年代の車に乗って、町をアメグラ(アメリカングラフティ)のようにしようぜ”とみんなで誓い合った・・・(´▽`)
しかし、ワタシクが乗ったのは当時の日本車・(;^_^A アセアセ・・ いや、ワタシクだけではない!ほとんど全員が当時の国産車だったのだ・・・。
だが、その中の一人が1950年代とまではいかないが、少し古い“ポルシェ”を買った・・・。
その友人を含めて、鬼怒川温泉までドライブに出かけた時があったのだが そのドライブの途中に彼の“ポルシェ”は故障して止まってしまったのだ・・・
そこでワタシクが・・“そんなボロいの乗ってるからだよ”と言ったら、その時彼は怒ってしまった・・・という思い出があった・・・・・スマン(;^_^A
|
|
|
|