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2007/01/22(月)
麗しのシャーロットに捧ぐ
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テストに向かう乗換えの時間で書房にて、 少しだけあるラノベの中の富士見ミステリー文庫のカバーがメイド。 ビニールに梱包され粗筋が見えず、 「今度のミステリー文庫はどんなラブコメだ」 と思いつつ店頭へ。
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モノホン(死語)の中世サスペンスでした
反動で「増えるぞNEEEET! 燃え尽きるほどNEEEEET!!」の店頭煽りを受けて神様のメモ帳を買ってしまいました。
(脳内会話)「待て、俺!これは本屋の罠だ」「げえぇ!!抱き合わせ商法!!!」(脳内会話修了)
俺はニート(学生だけど)を金銭面的苦行から止めるぞジョジョー!!
と言うわけで、バイトの面接二回目に言ってきました。
(一応)経験者って事で歓迎されたけど腕は凄い廃れてる自信があります。 クックです。 家の近くのジョナサン(・ジョースター)です
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