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2006/09/06(水)
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あ〜、もう! だから定期検診というのは嫌いなんです。
っと、今日は、私はとある臓器がポンコツなので、 某都内総武線沿線の大学病院に行って来ましたが、 定期検診というのは常に手のひらを返してきやがります。
「あ〜、此処の血圧が明らかに増えてるから、そろそろカテーテル検査した方が良いね。」
ゴルァー! 前回のカテ検のときに「まだまだ平気だから良いんじゃない?」(二日後に母にこのことを言われたと聞きました。)で再手術省いた奴でてこーい!
正直患者側から言うと、「小児特定疾患手当」が効く(治療費の90~95%まで国が援助)時で、「体調が良い内」(臓器の血圧が高いわけだからそれ直して二三日で戻るわけではない。何年もかけてその血圧を下げるのです。)にやって欲しいわけで、其の前のカテ検が15(16?)のときだったんだけど、 「次のカテ検の結果によっては再手術だね」じゃない! その臓器の血圧が常人の275%〜300%にも及ぶ人間に「結果によって」はない! ぶっちゃけ今日にでも再手術希望ですけど、家庭内経済と、予約、いくつかの検査と主治医の精度のアップのためにとりあえずカテ検受けますけど、
血管通すカメラ使う時点で、0.1%前後死亡率を気にせずに検査を受けろとかマジですかこんちくしょう!
っと、暴走は此処までにしておこう。
まぁ再手術の方も、臓器の一部の配置をそう取っ替えとか、どさくさに紛れて見つかった腎不全の手術とかよりも数百倍も生存率が高いですけど〜(それでも100%未満)
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