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2006/09/22(金)
なんでこんな…アスラァァァン!!!(意味無)
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いや、意味はあるけどさ。
相も変わらずゲーセンでやってるゲームが原因で嫌いではないガムダムSEEDです。 ガムダムSEEDDESTINYはあまり詳しくないけど序盤なら知ってる感じ?
まぁその中でも一押しなキャラがアスランとディアッカ。 っていうかディアッカ・エルスマン。 むしろグレイト・エルスマン(落着
まぁエルスマンはどうでもイイヤ。今回の着眼はアスランだし(笑)
SEEDでもキラと双璧を担う主人公アスラン・ザラ。デコとかヘタレとか言われてますが、ラスグはアスランを応援致します。
まぁそれ系のは兎も角、 キラとアスランは見事に対極に位置しています。もちろん参戦勢力もですが、思想。概念。等々。
物語の最強バリバリ一人称野郎がキラならアスランはその語り部的存在、(無印SEEDでもDesTINYでも)
キラは自由に自らが信じる道を通るのに対し、 アスランは出来る限り自分の回りのモノを一つでも多く救う感じです。自分が信じれるモノで有れば。 それが、このタイトルにまで及びますが、 父親パトリックの思想とか云々あって当時の恋人カガリと敵対してしまいます。 アスランはそれを仕方ない事と割り切り、出来る限りフォローをしながらカガリの属するオーブと戦います。 そんな彼にのみに視点おいてSEEDを見てみると全然違って新鮮なモノになるかも。
とりあえず何がいいたいかって言えば連ザフ2で弱機体にカガリを乗せてプレイするとヤケに説得力があるって言う事。
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