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2006/03/06(月)
うお!うお!うおー!ネタがないぜ(マテ
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っつわけで詩行きます。
The positive and negative〜陰と陽〜
出逢ってから 先の見えぬ道の上 そこに君が居た 闇という名の僕を捜しに 君は居た 君という名の光がボクの側に来たら 僕は消え去ってしまうのに君は居た
君の中には 光が輝いているだろう そのものがヒカリの君が 悩んだら ボクという闇が入り込んだら すぐ 君の光の中のわずかな闇を そっと ボクの闇が君の闇を全て持ち去ろう 光の陰を脅かす闇を全て持ち去ろう
そして今 先の見えぬ道の上 そこに君が居る 闇という名の僕を捜しに 君は居る 君という名の光がボクの側に来たら 僕は消え去ってしまうのに君は居る
何で闇と光なのだろう 僕が消える せめて油と水であれば 触れ合える 牛乳と紅茶の関係なら 交合えれる
光と闇でなければ 触れ合えるのなら
男の子が女の子を好きになった時って 相手に好かれているか解りません。 相手が好いてくれているかは告白するまで ただひたすら不安だったと思います。
女の子が男の子を好きになった時って 相手に好かれているか解りません。 相手が告白してくれれば安心できるけど ただひたすら不安だったと思います。
でも、告白した後も不安です。 ただひたすら好いていても、 どんなに愛を胸に秘めていても、 相手に嫌われていないか、 自分の愛が枯れていないか、 本当に好きなんだけど 相手はどうなのだろう、どうなのだろう。と
追加捕捉 後書きまで詩っぽくなってしまいましたね。 因みに初めて整文の形を用いてみました。 コピペで投稿の所に貼り付けると 一寸キレイに見えますよ。
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