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2006/03/19(日)
一気書き
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一週間分一気書きました。
意外に憶えているモンですね。と感心しながら14日のことにまたもや腸を煮え繰り返し掛けたり、
一昨日小数わり算のことを書きましたが、 昨今の某学閥の付属実業の小学部は小数のかけ算の前に小数のわり算を教えるみたいです。 どうにか小数のかけ算を4月の中旬までに教えたいんですが、 良いアイディアが思い浮かびません。
また、分数を知っているようですが、公約数や公倍数を知らないようで、学校でどのように教えているのかを少し気にしてみたり、 約分を知っているようでしたら小数と分数を平行させて教えるんですけどねぇ。
それはそうと今日はお彼岸で父方のお墓参りに言って参りました。 お墓にはもう祖母の妹である大叔母が居て墓を磨き、参り、焼香し寺を出て 丘の上の某ホテルでお茶をしたあとに大叔母の家に向かいました。
何時も思うんですが、どうして父方の親族はこうも固まっていたがるんでしょう。
僕は日本在中(叔父が渡米で米国籍)の親族の低年齢者は兄を除いたらもう27.8です。 正直、家の兄弟は行かなくても良いような話題が出たり、 酒の話になったり、浮いている以外の何事もありません。 顔出しだけで帰って良いなら帰るんですが、 此がまた、遅刻してくる上に話が長い。 父も何かに気遣って帰ろうとしない。 っていうか伯母の自慢話はどうでも良い。 話題が家の兄母の話なのにどうしたらあんたの話に移るんだ!
私の遅刻癖は父方の由来で誰も彼もが家よりも遅れてきます。 すると、最初に付いた家族と最期に付く家族(大叔母の家なので大叔母の家族を抜く)との時間差が軽く3時間在るわけで、 顔出しをするとなると最低でも3時間居るわけです。 一応20にもなるので子供のように「早く帰ろうよ〜」と言うわけにも行きませんし。
また、物心付くの頃から見てますが、 ウチの家族と大叔母以外の親族はとても優秀な伯父に父以外がみな群がってます。 そんな感じのする父方の親族はあまりすきではありません。
そんで13時に大叔母の家に着いたけど15時半にやっと解放。 渋谷で教材探し、立ち読みとかをしながらQEDの新刊を購入。 三国志をふらっとやって帰宅しました。
呉夫人(SR)出ちゃったよ。
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