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2006/09/17(日)
人への伝え方
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話をする時、人への伝え方ってすごく難しいなぁ、とつくづく思う。
回りくどく言っても伝わりにくいし、簡素すぎても何か、そっけない印象。 話すことを意識し始めて、また更なる壁にぶつかっている。
人と接する以上、言葉は大切なコミュニケーション。
“黙っていても、思いは伝わる”の以心伝心的な伝わり方は、あまり期待しない方がいいらしい…
昔は、結構そういう“思いは伝わる”テレパシー(?)みたいなものを信じていたから、“言葉”というものを重要視していなかった。 ただ、昔も今も変わらないのは、“思っている事と、口に出す言葉が常に一緒でありたい”という事。
ただその思いだけをストレートに伝えすぎても、キツイ一言になったりする。
それは、今から学ぶべき課題の一つ。 次から次に、課題登場!!… がんばろッ!
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