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2007/08/12(日)
さて、これからやるべ
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バイトから帰ってきて疲れてたので一眠りして、今さっき起きました。 ここのところ人員不足が深刻化してまして、まるで戦場ですわ。まったくね〜、せっかくのお盆休みなんだから、みんなこんなとこいないでどっか行きなさいよ……
さてリトバス本ですが、まぁ順調に本文10Pのうち、半分まで終わりました。明日にはメドがつくのではないかというとこです。
しっかし、「リトバス」っつーゲームは非常に難しいですね。多分、二度三度やったくらいじゃ把握しきれないんではないかと…… 今日はネタばれ日記じゃないんで詳しくは書きませんが、来ヶ谷さんや佳奈多がどこまで知ってるのかとか、こまりんの絵本とか…… 今描いてる原稿が終わったら、一度じっくり考察してみようかな?正直こういうのは苦手なんですけど、「CLANNAD」と違って今回は、そのあたり詰めてかないと描けない部分もありそうだから。
以下、野球シナリオについて。(ややネタバレ?一応反転)
やっと勝ちました。謙吾が3打数2安打(1本)4打点の大活躍。初回の3ランランニングホームランが効きました。投げては鈴が三塁を踏ませぬ好投で完封です。
ポジション番号と打順と成績。 6 来ヶ谷唯湖 3打数1安打3盗塁 2 直枝理樹 3打数0安打 8 棗恭介 3打数1安打1打点 5 井ノ原真人 3打数1安打 3 宮沢謙吾 3打数2安打1本塁打4打点 7 三枝葉留佳 3打数1安打1打点 1 棗鈴 3打数0安打 4 神北小毬 2打数0安打 9 能美クドリャフカ 2打数0安打
5イニングしかないのに、やたら打数が多いのは例によって敵失が多いから。 外野はもうこの三人で決まりかな。一番守備範囲が広い恭介がセンター、次に広い葉留佳がレフト。ライトは守備範囲と肩の弱さを考えてクド。 内野は、怪我をしてる謙吾がファースト。小毬は肩が弱いのと守備範囲が狭いのでセカンド。守備範囲、肩がそこそこ真人がサード。守備範囲が広めの来ヶ谷がショートです。 実際の野球ではこの二遊間では不安(肩が弱い)ですが、外野は抜かれるとキツイので守備範囲重視。つーか、こまりんやクドに野球をやらせようというのが無謀。 個人的には「リリーフエース美魚」も見てみたかった(笑)
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