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2023/07/31(月)
ドラムが代わりにやってくれ
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こんばんは。 また追記します。
これは8/14に追記しそうになったけど、まとめる事が出来ずに放置してたぶんしょうです。この問題は直ぐには答え出せないと思います。 学科の友達で、体育会に入っている友達ともこの事について議論しましたが、やっぱり答えは出ませんでした。
----------切り取り---------------
「追記します」と書きながら一生追記しない人いますよね。それは許されることではありません。横谷くんは8/1・2の分、しっかり追記してくださいね。
さあ、追記しますよー。
佐々木です。
真面目な話をここに書いとこうかな。
大学4回生。 日本インカレの挑戦が終わりました。
大学4年間で何としても全国大会に出たいと思っていましたが、届きませんでした。 全カレB標準は9′01″00 現在自己ベストは9′08″33 8/8全カレラストチャンスである学連競技会は9′38″89
全くですね。 特に関カレ後の3レースは振るわず。春の方が良かったですねえ。
その差は何か。
はっきりと練習量が試合に直結した感じがします。
5月から走れない程度では無いが、障害は跳ぶには不安がある足首と万年の腰痛、研究関連のタスクが多い、などなど言い訳は幾らでも思いつきますが結局は覚悟が足りてなかったんだと。
特にラストチャンスの試合は、ポイント練が取れて無さすぎて調子が分からなかったので行けたらラッキーくらいでした。試合前日は8分台出せる気してましたが。。自分がポイントしなくて試合結果出るタイプでは無いことを忘れてました。
覚悟と言っても難しいですよね。
全てを陸上に捧げるべきという考え方もあり、目指すのは良いことだと思いますが、今の僕は「それは厳しい」と感じてしまっています。 →この考えが弱さの要因なのか?筑波が箱根出た時は「全員が全てを投げ打って本気でやった結果」という記事も見たけど、現実的では無くね??
尊敬しまくりの同期、山科くんの姿を見ていても自分の小ささを感じます。
この間の学連前もちょうど卒論中間発表の資料提出と被り、前々から用意してたとはいえ関カレ前程陸上脳にはなっていませんでした。
重いなあ!(みっしーよりはマシ)
ちょっとしたサボった事とか自分の弱さやったりって、その時の「これ以上は自分のキャパオーバーになる持てる力の全て」ってことで納得はしてるけど、悔しい結果になった原因を探したら少し後悔してしまうことで。
明確にサボったってことじゃないけど、「もう少し出来たな」とか考えちゃいます。
------切り取り-------
いや、どこで終わってんねん
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