神戸ろんぐ日記
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2023/10/15(日) gpt
失礼します。マラソングランドチャンピオンシップ
兼 パリ2024オリンピック競技大会日本代表選手選考競技会
兼 第107回日本陸上競技選手権大会・マラソンの結果です。(敬称略)

男子マラソンの部

小山直城(Honda)2時間08分57秒 1位
赤涯如紛綸店@ヒ2時間09分06秒 2位
大迫傑(Nike)2時間09分11秒 3位


女子マラソンの部
鈴木優花(第一生命グループ)2時間24分09秒 1位
一山麻緒(資生堂)2時間24分43秒 2位
細田あい(エディオン)2時間24分50秒 3位

以上です。失礼しました。

面白かったですね。MGC。
兵庫県立星陵高校(平井さんの先輩)で兵庫県立大学出身の村本さんも出場していてまじで国公立の星だなと思います。

前回のMGCも楽しかったですけど、今回も楽しい大勝負の舞台でした。


僕たちに迫っている大勝負の時は丹後駅伝!

ということで駅伝必勝法!

駅伝の必勝法は、成功の保証を提供するものではありませんが、以下は競技を向上させるための基本的な戦略です:

1. 強化トレーニング: 選手たちは適切なトレーニングを受ける必要があります。長距離走、スプリント、ヒルクライムなど、競技に必要なスキルと体力を高めるトレーニングを継続的に行います。

2. チームワーク: 駅伝はチーム競技であるため、チームメンバーとの協力が重要です。信頼関係を築き、バトンの受け渡しやチームのタクティクスに磨きをかけましょう。

3. レース戦略: レース戦略を計画し、各ランナーの役割とペース配分を考えます。コースの特性に合わせて適切な戦略を立て、選手たちに指導します。

4. 体調管理: 選手たちの体調管理が鍵です。怪我を予防し、トレーニングやレースの前に適切なリカバリーを行います。栄養摂取、水分補給、睡眠を管理しましょう。

5. モチベーション: 選手たちのモチベーションを高めるために目標を設定し、コーチや仲間のサポートを提供します。モチベーションは競技への情熱や目的意識から生まれることが多いです。

6. コミュニケーション: チーム内のコミュニケーションを強化し、情報の共有と意思統一を図ります。連携を高め、ミスを減らすことができます。

7. 経験と練習: 選手たちは練習を積み重ね、レース経験を積むことで成績を向上させます。過去の競技での経験を活かし、自信を持つことも重要です。

駅伝の成功には多くの要因が影響しますが、選手のトレーニングとコンディショニング、チームの協力、レース戦略の計画、モチベーション、そして経験が重要な役割を果たします。これらの要因を組み合わせ、常に向上心を持つことが成功につながります。


そしてそして、駅伝の区間配置はどうすれば良いんだ!!!

駅伝の区間配置は非常に重要で、レースの結果に大きな影響を与える要素の一つです。前半に有力選手を固めるアプローチは一般的な戦略の一つであり、いくつかのメリットがありますが、その他の要因も考慮する必要があります。以下に、区間配置に関するいくつかの注意すべきポイントを示します:

1. 前半に有力選手を配置するメリット:
- レースの序盤でのリード獲得: 有力選手を前半に配置することで、早い段階でリードを取る可能性が高まります。
- チームのモラール維持: 有力選手が優れた走りを見せることで、チームメンバーのモチベーションを高めることができます。

2. 前半に有力選手を配置するリスク:
- 疲労: 前半に有力選手を配置すると、後半の選手が疲れやすくなる可能性があります。適切な休息とリカバリーが必要です。
- 逆転の余地: チームが前半でリードを取っても、後半の競技者が追い上げる可能性があるため、過度のリラックスを避けるべきです。

3. 区間ごとの特性: コースの特性や距離に応じて、選手の得意な区間を考慮することが大切です。ヒルクライムやフラットな区間など、各選手の適性に合わせて配置しましょう。

4. チームの統一性: 駅伝はチーム競技であり、個々の選手の力だけでなく、チームの統一性も大切です。バランスの取れた区間配置が、全体のチーム力を高めることができます。

5. レース戦略: チームの総合的なレース戦略を考慮し、前半に有力選手を配置する場合でも、後半の選手がリードを守るための戦略を練りましょう。

最終的な区間配置は、各駅伝レースの状況や競技者の実力に合わせて調整されるべきです。前半に有力選手を固める戦略が有効である場合もあれば、均等に選手を配置する戦略が適している場合もあります。競技の特性とチームの戦術に合わせて、最適な区間配置を検討し、調整することが重要です。


以上!!後半の選手が疲れるって何なん。


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