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2022/08/31(水)
これで軽症なんか、そりゃ死者も出るわ…っていうのが感想。
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どうも、三宅です。 お久しぶりでございます。
実は部活行ってない間にひっそり新型コロナウイルスにかかりまして、引きニート生活が加速しておりました。
いやーー、ついにかかってしまいました。 しかも思いっきり発症してました。 油断しましたかね。
まぁでも世界的に、ですもんね。 もう乗るしかないスよね、このビックウェーブに。
一応後学のためにどんな感じだったのかを書いておきます。
発症した日は特に朝からしんどかったというわけでもなく、ただなんかめっちゃ肩が痛くて「筋肉痛かー?」とは思ってました。
ですが夕方頃になるにつれてだんだん身体がだるくなってきまして、家に帰ってきてから「あーなんかめっちゃ疲れたー、ちょっと寝よう」と思って床に寝転んで仮眠。
そんで寝て起きたら39度超えてました。
いやなんか、ちょっと熱っぽいから熱計ろうぐらいのノリで計ったら39.2℃とかで目が点でした。
しかもちょっと咳も出てるし。
これは…やったな……あーぁ…。
そっからその日の内に熱は40度を超え、しかも悪寒というかめっちゃ寒くて冬用の分厚い毛布にくるまりながら1時間おきに冷えピタ張り替えてました。
そして朦朧としながら夜を越え、朝になっても熱は下がらず、さらにだんだん喉が痛くなってくる。
このままじゃ埒が明かないので、片っ端から発熱外来に電話をかけてなんとか空いてるクリニックを見つけ、ふらつきながら診察を受けに行って正式にコロナ認定とお薬をもらいました。
そっから1週間弱なかなか熱が下がらず、ずっと38℃くらいをうろうろしていました。
しかし、本当の地獄は、ここからだったのです。
喉が、いてぇぇ。 咳が、止まらねぇぇ。
これがほんとうに地獄でした。 もう喉痛すぎて声出ないし何も食えんし、唾を飲み込むのすら痛すぎてしんどかったです。 そこにエンドレスの咳。 しかも痰が絡むタイプのやつ。
処方された喉薬、咳止め、うがい薬+イソジンの四刀流でもまるで効果ありませんでした。
医者「たぶんね、喉が痛いんだよね。でも喉薬と咳止め、これ強めのやつだから。これで大丈夫。」 三宅「まじっすか、ありがとうございます(泣)。」(医者ってなんてすごいんや!!神様やんけ!!これからのことを予測して事前に対応策を用意し、なんなら「強めのやつ」!!何このパワーワード安心感ぱねぇぇぇぇ!!)
とか思ってたのに……
この地獄が多分また1週間くらい続きましたかね。 なんか今流行してる株は症状すぐ出てすぐ直るみたいなイメージだったけど、長くね?
そして今は、とにかく咳がしつこい。 ケホケホしてます。
食糧物資補給以外ずっと引き籠もっていたんですがさすがに身体動かしていかねばマズいと思い、症状軽くなってからジョグしてみたりしてるんですが、そしたらもうゲェホゲェホします。
なんか調べてたら咳が長引いてても感染力はないみたいなことネットに書いてあったんですけど、流石にこんな感じで部活行ってもなー、って感じでございます。
とりあえず今は練習参加できるまで身体の調子と体力を戻しておくつもりです。
ちなみにこれ9月1日に続きます。(大変申し訳ございません)
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