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2022/03/17(木)
責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。
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若江です。
卒論発表が終わり、卒論の提出も間近というすべての苦しみから解放されるタイミングですが、はやくも次の研究の計画を立てないといけないみたいです。
期限は今月中。
いつになったら楽になれるのでしょうか。
男女駅伝の時はみなさまにご迷惑をおかけしました。
練習ができていなかったのでまともに走れないと思い交代をお願いしました。
当日、谷垣の走りを見て交代の判断は正しかったなと思いました。
対校選手に選ばれたにも関わらず練習を積まなかったのは無責任すぎました。
卒論でしんどかったとか言ってますが、結局はすべて自分が悪いです。
申し訳ございませんでした。
そして、卒論明けで忙しかったのに走ってくれた谷垣に感謝です。
そのような状態だったので大阪マラソンも棄権しました。
田上と一緒に2時間半切りしたかったです。
走れなくなる前まではマラソンに向けての練習もかなりこなしていたのでもったいないことをしました。
まぁ全部自分が悪いんですけど。
今後はこのようなことにならないよう気をつけます。
とか言ってもまた半年後くらいには同じようなことなってる気がします。
どうすればいいですかね。
あぁ一日中惰眠をむさぼりたい。
はい、ということで学連2日間お疲れさまでした。
1日目の補助員にいかせてもらったんですけど、やっぱり競技場でみる試合は最高ですね。
補助員の合間の400mでは短長の好記録祭りを楽しませてもらいました。
冬季練をしっかりやってきたことが走りと結果から伝わってきました。
長距離種目はいい記録が出にくいですね。
どの大学でもあまり出てなさそうなので学連の結果が思ってたのと違っても焦ることはないと思います。
毎年のようにこの時期は記録出ないので距離が伸びるほど冬季練の疲労が影響しやすいのかなとか考えてます。
力はついてるはずなので疲労さえ抜ければ記録は出ます。
標準切り狙ってる、標準は切ってて関カレに合わせる、など人によってこれからの動きは変わってきます。
自分の目標に合わせてベストな状態で挑めるといいですね。
最後に、10000mの周回がぐだぐだになって申し訳ありませんでした。
周回差つきまくりで補助員全員パニックになってました。
いつもは選手として出てるのであまり気にしてませんでしたが周回差というのは恐ろしいものです。
これからはなるべく先頭の人に抜かされないよう心掛けます。
終わります。
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