|
2022/11/29(火)
たぶんいい肉の日やろ
|
|
|
こんばんは 新谷です。
空いた日記を埋める担当に任命されたので、書きたいと思います。
対戦よろしくお願いします。
まずは丹後駅伝おつかれ様でした。
自分はのりの付き添いとしての参加でしたが走らない身としても凄い緊張感でやっぱ駅伝だなーって感じがしました。
のりは緊張はしてるもののネガティブな考え方になることなくずっと頑張る方向の言葉や思考が多くてこういうところが凄いんだなと思いました。自分は基本ネガティブなので見習います。
当日は、現地でみんなの走りを見て興奮したのと同時に出れてないのがめっちゃ悔しかったです。
メンバー落ちが決まってからモチベ枯れてた部分もあり雰囲気だけ下げないようにしようと思ってましたが、今思うと反省してます。駅伝を見て来年は走るぞと思い直せたのでこっからはやる気増し増しモードで行きたいと思います。
話は変わりますが、ここまでちゃんと陸上してるのは入学当初の自分からすると考えられないです。(こっから自分語りゾーンです。すいません。)
自分は高2のベストを更新できないまま「もう走らんでいいやん!」と意気揚々と引退し、大学では遊ぶんだと意気込んでました。
あんだけ頑張ったのに無理やったってことは才能がその程度だったのだと本気で思ってたし、事実頑張っていたとは思います。
でも
練習の強度は落ちたものの高校3年目の同じ時期とあまり変わらない実力で今は走れてます。何が変わったかなと考えてみると、大学に入ってから頭使って練習するようになりました(たぶん)。
高校の時は言われたメニューをとりあえず頑張ってオールアウトしてましたが余力を残さないと超回復しないなとか色々考えて調整できるように少しづつ変わって来た気がします。
先生に怒られたくないから無理やりでも集団に付いたりする練習よりしっかりある程度の強度で継続して練習する方が効果があるのはある意味当たり前ですが、自分にとってはすごい革命的でした。
これに気づけたことで、まだ自分も速くなれるかもと思えることがとても幸せです。
自分にとっては「頑張りすぎないこと」でしたが、色々な所に伸び代は隠れてるのかもしれません。少し引いた視野で考えてみると強くなるヒントが見つかるかもしれません。
何が言いたいかと言うと一緒に走ろうと誘ってくれた瑛くんありがとう。
こんだけ書きましたが別にベスト出たわけでもないので残りの試合でそれに近づけるように頑張ります。テストも終わり気分は最高なのできっといけるでしょう。
すごいつまらないことをつらつらと書いてしまいましたがお許しください。11/30の分は誰かお願いします。
|
|
|