|
2022/11/25(金)
データで見る丹後駅伝
|
|
|
をする人がいなさそうなんでしたかったけど、時間ないんでまたにします。毎年上回生はやってるしなあ。どうしよう。若江さんに任せるか。そうするか。どうしよう。。。 気分が乗れば次回します。
朝更新は全然できませんでした。 則岡くんすんません。
まずは、振り返り。
前日の動きは、ホテルつかさ峰山なんで言うことないです。あ、一つだけ。開会式前に前日調整済んでいたら、チェックイン後すぐ大浴場に入ることをオススメします。あれだけの人が泊まっていたので6時頃はやばかったんじゃないですかね。。
僕はチェックイン後、暇やったんで1番風呂をゲット出来ました。その後、R大学とH県立大学が来ましたが、少人数やったんで広々使えました。R大学の人達は某有名M姉妹をユニバに誘おうと計画してました。ほんまかは知らんけど、楽しんできてね。あと、盗み聞きしてごめんね。浴室で大きい声で話してたから聞こえちゃった!
夜ご飯は弁当を食べずに、近くの丸亀製麺へ。荒堀監督が車で送ってくれました。ありがとうございます。丸亀で同志社のお友達と会ったので一緒に食べることに。 とまあ、三宅さんが夜到着やったんで寂しかったですが、何だかんだ楽しくのんびりと過ごせました。
丸亀の帰りにマインに買い出しへ。マインは夜20時閉店なんで気をつけてください。買い出しから帰ってからは全然やること無かったんで20時半位からゴロゴロして22時過ぎに就寝。アラームを6時にセット。
起きてからは、前日の夜弁当に付いていた白米とカステラ、羊羹を食べました。出走が10時過ぎだったので7時前には食べ終えて良い感じ。
中継所着いてからは中継をみながらぼちぼち準備していました。1区は張り付いた様に中継見てました。あとは、三宅さんからの情報もらいながら、ぼちぼちアップ準備。
第5中継所のある小学校の体育館は広くて居心地いいです。3年連続1区の付き添いをした三宅さんは6区の待機場所の広さに驚愕していました。
さあ、出走。
5区残り1kmのSlackを見て8位と知る。ノリ、マジで凄いよ貴方は。興奮と緊張で心臓バックバクでした。
あと嬉しかったのが、京大のくりすけさんと中継点で並べたことです。激アツシーンですねえ。京大とあの差で繋いでくれた皆さんには感謝感謝です。
以下、結果43′21(区間15位) 3′09-12-11-09-13-12-08-14-17-15-20-28-47
ラスト2km落ちすぎですが、去年の若江さんでも3′20-40なのでそんなもんでしょう。
阪大が追ってきているのは分かりましたが、良い位置で襷を繋いでくれたおかげで落ち着いて走ることが出来ました。後から聞いた話によると6秒差まで詰まってたみたいです。おお怖い。10km通過も32′00あたりで区間9位と20秒差、及第点の走りではあったかなと思っています。
最後の登りはきつすぎです。12km地点でもうやめたかった。絶賛登り坂の途中で繰り上げスタートのピストル鳴ったのも辛かったです。そんな中でも2年前、10秒差でシード逃した経験が過ぎって最後の力を振り絞れました。
まじ大事。6区と多分2区のラストは根性だ。
これまでが良かった点。
悪かったのは、やっぱり6区で貯金を作れる選手じゃなかったって点ですよね。僕で貯金を切り崩してしまって水内には辛い状況を作り出してしまったなと。
「3′10前後で落ち着いて〜」と言っていますが、突っ込んでいく勇気も力もありませんでした。爆散しない事が重要やと思うんで、本番の走りとしてはあれしか無かったと思いますが、チームを引っ張り上げる走りをしたいと感じました。
佐久間さんや若江さんのような「エースの走り」を目指して2年。こんなんじゃダメです。成長する皆さんに負けないように成長するP長で終えます。
チームのことは、今OB報告向け文章を鋭意作成中です。去年の岡田さんの文章(てか量がほぼ論文並)がエグすぎて、プレッシャー半端なかったですけれど書き出したら筆は進みます。それに則ってチームについて書こうと思ったけど文字数制限きたので概要を。↓
・今年のチーム状況(なんとかシード権狙える位置まで持っていけたよ) ・作戦(1-4区で1区作戦!) ・各区間振り返り(みんな頑張った) ・反省(直生の怪我で一層厳しくなった→選手層の薄さ。読み返して思い出したけどそういえば、同志社なんて上位2名が走らずしても9位やったね。) ・良かった点(作戦が上手くハマって良い流れ作れた/ほんのちょっとだが5000mの強化を意識して1年、成果を得られた) ・来年への展望(5000mのスピードも大事にしながら、長距離区間走れるように/今年のメンバー全員残るので期待しててね♡)
て感じです。 雰囲気的な話で言うと今年のチームは、何よりもギラついた雰囲気が良かったと思います。特に1.2回生からの勢い、上を目指すんだという気迫にはめちゃめちゃ刺激を受けます。 関カレではロングは強豪揃いになりますが、ドイツに勝った日本代表のようにジャイキリしてやりましょう。そして来年の丹後は、前評判でも本番でも強い神大を見せつけてやりましょう!
このチームはまだ強くなります。
最後に、有観客丹後最高だなあ!
楓ちゃんのご両親もOBの皆さんもガッキーさんも11kmくらいに来てくれてた神大の皆さんもめちゃめちゃパワー貰えました。
ガッキーさん見えた時めちゃ嬉しくなりました。ちょうどしんどい所にいて流石です。
本当の最後に、
競歩がんばるぞい(^^) 若江さんは、お身体お大事にしまくってください。 自己ベスト抜いてきます。
|
|
|