|
2021/08/21(土)
プロフェッショナルとは?
|
|
|
https://itconsultant-dictionary.com/professional-phrase-summary/から引用
馬場 良治(文化財復元)【file:459】
「並のものではないというものを目指しているものを作り出すということ。そのためには人並み以上の探求心というものが当然必要。強い精神力も必要。それだと思います。」
岳 裕介(ゴミ収集員)【file:458】
「いま、自分がやっていることに対して、逃げずに、とことんそれに打ち込み、諦めずに走り続けられる人がプロフェッショナルなのかなと」
堀井 智帆(少年育成指導官)【file:454】
「なんで生まれてきたんだろうとか、自分なんて生まれてこなければ良かったのにとか思っている子どもたちに、いや生まれてきて良かったんだって思ってもらえるような関わりをひたすら続けていくこと、だと思います。」
大森 透(路線バス運転手)【file:453】
「決して目立つような仕事ではないんですけども、そこにプライドをもって、一つ一つ手を抜かずに仕事をしていくことです。」
長谷川 大樹(魚仲買人)【file:452】
「プロフェッショナル・・・なんだろう。命を懸けて遊ぶこと。僕はなんでもかんでも、つらい時でもなんでもかんでも楽しさを絶対に見つけられるんで、だから、辛いと思わないし、糧になるって思えば別に楽しいし、実際、糧になればもっと楽しいし、常に楽しいから全力で遊んでるんですよ。で、命がけじゃないですか、海も山も。だから命を懸けて遊べるっていうこと。で、すごい充実するんで人生は。」
島田 良彦(洋食店主)【file:440】
「質の高い仕事を、信念をもって貫くことです。それがプロフェッショナルだと思います。」
市居 馨(お好み焼き職人)【file:438】
「我が道を歩くのに、楽しみながら歩き続けることが出来る人。苦しくてもいろんな壁にぶつかったりしても、やっぱりそれを乗り越えるためには、笑顔が必要。そういうことです。」
鷲澤 幸治(育種家)【file:420】
「自分と妥協しない強い精神力」
赤坂 育子(芸者)【file:394】
「自分が選んだ道は、最後までやり遂げていく。それで自分なりに満足する。また、周りの人が満足する。それでいけるんじゃないのかなと思います。」
井山 裕太(囲碁棋士)【file:-】
「まぁ、色んな厳しいとき、うまくいっているとき色々ありますけど、現状をしっかりと自分の中で受け入れて、今この時というか、今、全力を尽くせる人というか、常にベストを尽くせるようなそういう棋士でありたいと思ってます。」
くまもん(地方公務員)【file:380】
「みんなをえがおにすること。」
本田 秀夫(精神科医)【file:411】
「とにかくそれを仕事にするとなったら、そのことをずっと考え続けている。それが飯食っているときも、遊んでいるときも、なにかのひょうしに『あ、これって仕事にこういう風に使えるかもしれない』とか、『こういうヒントになるかもしれない』とかそういうことに常に結び付けて考えられる人がプロなんじゃないかなと思ってます。」
樋口 宏江(ホテル総料理長)【file:409】
「覚悟をもってその道に進み、常に挑戦し続けること。そして、挑戦し続けるものを具体的に形として表現できる力を持っている人。」
米田 肇(料理人)【file:407】
「人類の可能性に挑戦するようなことをやるためにすべてのことに対して、真摯に向き合っていって、その上で誰もがやっていないような結果を作って、で、その結果が周りの人間の希望になっていくようなそういう仕事をしていくような人がプロフェッショナルじゃないかなとは思います。」
この前、田中将大のやつ見てよかったんで、過去の人はどんなことを言ってたんだろう?と気になり、調べてみました。
仕事はまだしてないけれど、ストイックさが求められる競技をやっている身としては、心に響きました。
将来、自分が聞かれたらどう答えるだろうか…
12月14日から水内がお届けしました♪
本田圭佑(プロサッカー選手)【file:358】
「ケイスケ・ホンダ。プロフェッショナルを“ケイスケ・ホンダ”にしてしまえばいい。今、「は?」と思っている人が自然と言えるくらいの生き様を見せていきたいという抱負も込めてこの答えにする。」(2018年5月14日)
https://m.youtube.com/watch?time_continue=1&v=gRHhAfjhg1g&feature=emb_title ←動画(見る価値あり)
今度からいい走りをした人には、「お前、ケイスケホンダやな!!」って言いましょう。
|
|
|