神戸ろんぐ日記
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2021/08/01(日) パワー受け取りました、ありがとう。
若江です。

読んでしまったからには書くしかないということで、特に書くこともないですが書きます。

何言ってるか分からない人はもっとロング日記を読み漁ってください。

まぁこれを読んでる時点で分かってるとは思いますが。


ちなみに今日は12/1です。

ほんまにこれまで誰も読んでなかったんですかね。

それとも読んだけど書くのめんどくさいから無視しただけですか。

どっちでもいいですけど。


この前、今年の丹後を振り返りましたが、ここではこれまでの丹後を振り返ってみます。


2018年

出走区間 8区

自己ベスト 5000m:15'55"70 10000m:34'07"45

たしかこのときは京阪神の10000mだけでメンバー選考してたと思います。

残念ながら京阪神で正選手として出れるほど速くなかったので、10000mOPに出場予定でしたが、当日足が痛くなり棄権しました。

その時点で丹後のメンバー入りは諦めていたのですが、その後の尼崎の5000mで初めて15分台で走ることができ、メンバーに選んでいただきました。

実際はこのときM2に丸岡さんというとんでもなく強い方がいたのですが、丹後前に走れなくなったため繰り上げで入ったという形です。

駅伝当日はかなり緊張していたと思います。

8番手でメンバーに入ったため迷惑をかけないようにと考えていたと思います。

正直、3年前なのであまり覚えていません。

8区は繰り上げだったため集団で走ることができ、そのときの走力から考えると妥当な走りをしたと思います。

ただ、シード権争いができるような走りはまったくできず、ゴール後はとんでもなく悔しかったです。

あの悔しさがあったからこそここまで成長できたと思いますし、これからもさらに成長できると思います。


2019年

出走区間 6区

自己ベスト 5000m:15'23"70 10000m:31'50"24

選考は今と同じように期間内の10000mのタイムでした。

そのときの選考期間では一番タイムがよかったので6区をまかされました。

当日、走っているときのことはあまり覚えていません。

後半のほうでOBの方々の声援を受けたことは覚えていますが、レース内容自体は思い出せません。

ただただきつかったような気がします。

走り終わったあと、6区はもう走りたくないと思いました。

この年も実力通りの走りでしたが、シード権獲得に貢献する走りではなかったです。

来年はエース区間でも戦えるような、シード権獲得に貢献できるような選手になろうと決めました。


2020年

出走区間 5区

自己ベスト 5000m:15'23"70 10000m:30'44"16

怪我に苦しんだ年です。

10000mは前年より速くなっていますが、この年に出したものではなく、前年の12月に出したタイムです。

なので、5000mも10000mもベストを出せずに丹後を迎えました。

この年の調子はすこぶる悪く、丹後の1ヶ月前にあった関カレでも散々な結果でした。

ただ、そこからは少しずつ調子が上がり、丹後本番ではほぼベストな状態まで戻りました。

10kmの通過タイムは31分フラットくらいで、平均ペースも3'07/kmと持ちタイム通りの走りはできました。

しかし、この年はシード権獲得まであと10秒という結果となり、またシード権獲得に貢献する走りにはなりませんでした。

自分がもっと速ければシード権を取れたはずと思い、来年はエース区間でも順位をあげ、シード権圏内に持ってこれる選手になろうと決めました。


2021年

出走区間 6区

自己ベスト 5000m:15'09"82 10000m:30'44"16

5000mは自己ベストを更新して迎えることができました。

このタイムは1週間前のポイント練として出た記録会で出したタイムなので、このタイム以上の走力はあったと思います。

10000mはベストを更新できていませんが、自己ベストと同等かそれ以上のタイムで走れる状態ではあったと思います。

レース内容などはこの前書いたので省略。

エース区間でも戦える選手に少しは近づけたと思います。

しかし、シード権は取れず。

まだまだ自分の弱さを痛感しました。

区間4位と同じタイムで走ることができれば、自分ひとりで1分縮めることができ、シード権も取れたはずです。

自分がいくら実力通りの走りをしてもチーム目標であるシード権を取れていないということはまだまだ実力不足ということです。

もう言い飽きましたが来年はさらに強い選手になります。

チームがどんな状態でも1人でシード権獲得まで持ってこれるような選手になります。

決してチームを信用していないということではありません。

エースというのはこういうことができる選手だと考えての言葉です。

あと2回の丹後駅伝で絶対にシード権を取るためにこれまで以上に高いところを目指していきます。



誰も読まないだろうと思い、自分のためのまとめみたいになってしまいました。

もし、これを読んだ人がいれば8/2を埋めなさい。(先輩からの圧)(先輩が読んでいたらすみません)

終わります。


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