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2021/05/17(月)
学園の女理事長が二人の教員によって、非人道的なスポーツ教育を妨げられる話
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はい、どーも、細見です。
岩佐くんに月の分書かないと、火曜の分書かないと言われたので書きます。
彼は、よく日記をたてに人に言うことを聞かそうとしていますが、大変鬼畜です。
やはり、主務はこれぐらいじゃなきゃ務まらないのでしょう
話題がない
最大の原因は、コロナです
オンライン授業、部活、たまのバイト、これ以外で人と接しないければ、しゃーないです。
就活の話は、僕の精神に多大な苦痛を与えるのでNGです。
毎日、隕石が降ってきて地球が壊滅するよう祈ってます。
なので、最近現実逃避のために、楽しんでいるアニメを3つ紹介をしようと思います(陸上部の日記なのに、陸上の話をしろよと思ったそこのあなた、あなたの考えは完全に正しいが、お許しを)
全てSFアニメで、12話ほどでさくっと見れるのでおすすめです。
1刻刻
新卒で就活生の主人公佑河樹里は、今日も面接に失敗し、離れに住む祖父に愚痴をこぼしていた。すると、シングルマザーの姉から、息子を保育園まで迎えに来てほしいと電話が掛かる。樹里は、一旦家に戻るが、そこでは、職を失った父(50代)が引きこもりニートの兄(31才)のゲームを眺めているのだった。樹里は、思わずゲームのコンセントを引き抜き、兄に甥を迎えにいくように説教する。兄は、不審者扱いされながらも、保育園で甥を引き取り、家に向かうが、二人とも誘拐されてしまう。犯人からの電話によると、30分以内に身代金500万円を用意し、指定の場所に来いとのことだった。父と樹里が、すったもんだの口論をする中、祖父は、佑河家に代々伝わっていたが、その存在を隠していた、時を止める術(止界術)を使うことを決心する。時が止まった世界で三人は、兄と甥を助けにいくのだが…
それからは、祖父が10m限定の瞬間移動を使えたり、主人公が新しい能力に目覚めたり、父が止界術を利用し、大儲けすることで、一家の大黒柱に返り咲こうとしたり、佑河家の止界術を狙う組織とのバトルが繰り広げられたりします。
時を止める系+能力バトル系っぽい感じですが、大事なのは、そこではなく、ごく一般的な家庭、佑河家の一般的な就活生の主人公が、日常からかけ離れたこんな場面に遭遇したらどうなるのか?という心理描写にあります。じじいが活躍するアニメは名作の法則
ちょつと疲れたので、続きは、後で
ps.今日は、黄色いクモにいくら殺虫剤をかけても死なない夢をみました。この夢は、二部作で、一部目は、日記のタイトルの内容です。
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