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2021/11/08(月)
藤代20km走っててすげぇ
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お疲れ様です、帰りに太一さんが買ってくれた菓子パンが甘くて重かった青野です。 太一さんからの愛が重いってことですね、甘い恋の予感 それはそれとしてペロっと食べました、めちゃ美味しかったです。
京阪神の振り返りをします。
最初から迷わずに平井さんと谷垣さんについて行きました。
駅伝の選考会なんだからそれに絡めるくらいのタイムが出せるように突っ込め、と水内と藤代に先週ずっと言われて刷り込まれていたおかげです。
明らかに自分の実力よりオーバーペースではありましたが、先輩達から離されるとペースがガタ落ちするのは目に見えていたので行けるところまでついていこうと思いました。
走り終わってから、5000の通過がベストと同じだったと聞いてびっくりしました。 その辺りで平井さんとちょっと喋って、ペースメイク行ける?と聞かれて平井さんと喋れて嬉しくなって、やりますと言って勇んで前に出たあと案の定ペース壊してしまったのは本当に申し訳ないです…。
その後佐久間さんと田上さんにたどり着きペースがまた安定して安心しました。出来ればそのまま8000mまでは粘りたかったですが7200mで離れてしまいました。
そして離れた後がきつかったです。ペースも予想通り落ちました。先週の長居TTよりは耐えました。トラックで前の人が見えたのが良かったです。
やはり無茶なペースだったということなんですが、先輩たちについていっている間は実際の距離より体感だいぶ短く感じました。 とにかくついていっとけばいい!っていう頼もしさをビシビシ感じる背中でした。
結果は先週より1分近く速くて実力以上のタイムが出せたのでだいぶよかったです。
ただ駅伝メンバーまで惜しいところだったのは悔しいです。 惜しいと言えるところまで来れたことが嬉しかったりもします。
23日は5000を走るので、いま自分の中で勢いがあるうちに15分台にたどり着きたいです。
あとはやっぱり自分で考えて走るようにならなきゃだめですね。帰り道に太一さんがメニューどんな感じがいいか聞いてくれたんですが普段何も考えてないせいで何も言えませんでした。 しかも毎回ポイント練の前に水内コーチに設定タイム決めてもらってる情けない奴がいるんですよ…。
この文章2時間半くらいかけて書きました。なんでやねん。 今から明日の授業のパワーポイント作らなきゃ!でももう目が開かなくなってきてる…
…おやすみなさい。
丹後駅伝まであと12日!
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