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2020/05/14(木)
パソコンが過労死
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どうも三宅です。
はっきり言いますが、オンライン授業大っ嫌いです。
そもそもがパソコンとかデータとかそういうのに慣れていないので、ひたすら色んなページやファイルを開いては消し開いては消し開いては消すのが本当に苦痛です。
そのうちパソコンも「フゥィィィィィン!!!」とか唸り出します。 うるさいねん!!!
これが普通の授業だったらプリントの手渡しだけで済むのになぁ!!! メモとかも直接チョイチョイって書けるのになぁ!!!
あ〜あぁ!!やっぱり紙が好きだ、なぁぁぁぁ!!!(半ギレ)
まぁ毎日こんな感じなので、書くことなんてないです。
なので若江さんを喜ばせるために昨日の質問に答えたいと思います。
頑張って真面目に書きます。
1. 好きな食べ物はたくさんありますが、嫌いな食べ物はニンジンとナスです。
ただ嫌いとだけ言うのはあれなのでちゃんと理由も言いますが、色んな人敵にしてしまうような言い方しかできないので特に農家、農学部の方は読まないほうがいいんじゃないでしょうか。
まずニンジンですが、見た目、食感、味すべてが本当にムリです。どっからどう見ても無機物にしか見えません。というかもはやプラスチックです。固めのゴムです。そもそも土の中にできるのになんであんなオレンジ色なん?明らかに変やろ!しかも皮だけじゃなくて中身もオレンジ一色!キモいねん!あとあの歯ごたえ!ほぼ生の固いときはなんかあのコリッという感触が完全に無機物だし火が通って柔らかいときはなんかグズグズで気持ち悪い。そしてあの妙な甘さ!吐き気がします。 次にナス。食感と味をどうにかしてほしい。あの「あれ?ビニールでコーティングしてます?」みたいな皮とブヨブヨな中身を一緒に噛んだだけで鳥肌が止まりません。そしてあの吐き気を催す、喉が飲み込むことを拒否するようななんとも言えない味。キモいなぁもう!! 以上です。
好きな生き物はペンギンとパンダです。 ペンギンがのんびり歩いてる姿とパンダがゴロゴロしてる姿は幸せの象徴だと思います。 あと猫派です。
嫌いな生き物はエビとか虫とか、脚がいっぱいある奴らです。 6本とか8本とか10本がわちゃわちゃ動いてるの見るだけで気持ち悪くなります。 多足類とかほんっとにムリです。発狂ものです。
2. あんまり思いつきませんねー。 多分際立ったピークもなければどん底もなかったと思います。 今考えるとしょうもない、っていうのならはいっぱいありますけど。
個人的には、もし人生にピ−クがあってその先「あの頃は良かったなぁ」とか考えちゃったりするのは悲しいです。
3. 小学校の先生です。
志した理由とかきっかけは一応ありますけどすごい長くなるのでここでは書けないです。
子ども達といると退屈しません。
4. 三宅の人生七不思議の一つです。
そもそも小さい頃は小3までサッカーをやっていました。 地元のチームに入ったり、小学校の4年生から始まる課外クラブ(いわゆる部活)のサッカー部の練習に入れてもらったりしていました。
が、自分が4年生になって入ったクラブは陸上部。 一緒にサッカーをやっていた友達もいたし、コーチのおじさんのことも大好きだったのに、陸上部に入りました。
なんで急に?って思いますか?
僕もそう思います。
5. 佐久間さん。 ですかね。 個人的に佐久間さんの話し方(口調とかではなくて、話の持って行き方というか言い回しというか言葉のチョイスというか…)がすごく好きです。
ツッコミだけで頭イイのが分かる…
6. おそらく僕の場合は「陸上」が、というわけではなく「走ること」が好きなのだと思います。(あれ?普通はそうか?)
走るのはとても簡単にできます。 走っているときのほとんど何も考えていない感覚が好きです。 なのに身体は動いていて、そのリズムを感じるのが好きです。
確かによく言われるようにしんどいしつらい時も少なくないですが、走っていると時々ほんとうに気持ちよくて楽しくてしょうがない瞬間があります。 自分の身体全部に力が漲ったり、脚がものすごくなめらかに回転したりするのを感じるその瞬間が大好きです。 ロングの人は「うんうん」ってなるんじゃないでしょうか。
「陸上」は僕にとって、本来ひとりぼっちの行為で終わってしまう「走ること」をただの自己満足で終わらせず、誰かと繋がったり競ったりさせてくれるものです。 「走ること」を誰かと一緒に共有できるのはすごく嬉しいです。
「陸上」っていうスポーツ自体もシンプルで、わかりやすくて好きです。 試合中にボールがどうとかチームメイトがどうとか考えなくてもいいですしね。 それに、他のスポーツのように勝ち負けを追求するのではなく、ただ純粋に自分の限界に挑めるっていうのがいいです。
こんな感じですかね。
今日はもう眠たいので、まぁ、このへんで。
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