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2020/11/23(月)
鬼滅の刃が日本一は納得がいかない(過激派)
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二回の岡田です。
京阪神対抗陸上競技大会の結果(敬称略)
男子100m オープンの部 細見 13″97(+1.7) 大学初
女子400m 対校の部 小坂 62″76 大学初
女子800m 対校の部 小坂 2′19″65 2位 大学ベスト 前田 2′36″41
男子1500m 対校の部 篠原 4’10”57 1位 横谷 4’14”20 5位
女子3000m 対校の部 仲野 9′57″12 1位 岡下 10′44″23 2位
男子5000m 対校の部 佐々木 15'33"27 3位 岡田 15'59"22 5位
男子5000m オープンの部 佐久間 15'07"14 大学ベスト 田上 15'43"35 大学ベスト 谷垣 16'45"17 細見 16'46"99 横谷 17'08"96 岩佐 17'27"14
男子10000m オープンの部 佐久間 33'11"90
男子4×400mR オープンの部 佐々木-篠原-小原-山本空 3'33"23
女子4×400mR オープンの部 佐長-和三-山口-小坂 4'14"88 臼井-前田佳-園田-岡下 4'40"85
出場した方々、お疲れ様でした!
と言う事で、今回は日記で書くのは久々となる試合の振り返り
今回は5000m対抗の部に出場させて頂きました。
結果は全然良いところがなく、得点分析からだいぶ落としてしまったので、チームには悪い事してしまったなという気持ちで一杯です。
また、結局最初から最後まで後輩の佐々木に引っ張らせてしまったのも、自分としては本当に不甲斐ない限りです。
どうも自分の中でうまくいくイメージを描けなくなりつつあるように感じています。
それは、調整不足やレースを意識した練習不足が大いに有りますが、何よりも、最近の一つ一つの試合が一体どんな目的で、何を得る為に走るのかが曖昧すぎるせいで、うまく次に活かし切れていない。
高校の時の、ノリと勢いで乗り切る頭の悪いレースから抜け出せていないなあと実感しています笑
もっと自分の体と向き合いながら、練習の中で、実力向上に加えて、正確に自分の力を見極めることが出来れば、自ずと一つ一つのレースでの成長を感じれると思います。
いつまでも反省ばかりの試合を続けるわけにはいきません。
いよいよ記録会も終盤を迎えてきます。
ここから実力をどうこうする事はもはや出来ないので、せめて自分にとっての最高の調整で試合に臨みたいです。
それでは今日はここまで
おやすみなさい
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