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2020/10/09(金)
とりあえず(改) 10/24加筆
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女子1500m
小坂 4'54"47
女子3000m
岡下 10'39"10 大学ベスト
男子5000m
佐々木 15'27"24 大学ベスト
松井 15'43"67
矢田 15'52"63
平井 15'54"44
横谷 15'56"32 大学ベスト
田上 16'01"04
岡田 16'12"31
岩佐 16'41"19
山本 16'55"05
細見 17'05"14
三宅 17'19"31
若江 DNS
女子5000m
仲野 17'06"30
どなたかが応急処置してくださった「とりあえず」のまま置いといてすみません。
ほとんどの方が10/24のリンクから飛んで来てくださってるかと思います。つまり書いてるのは関カレ後の荒堀です。
ですので関カレの話を書きます。
結果は10000mW2部で2位、47'32です。
正直な感想は、
1.喜んではいけないと自制をかけても喜んでしまう内心と
2.安堵
です。
客観的に見たタイム的には全く笑えないし今の時点でこれなら今後相当な努力が必要なタイムです。
でも、この半年間の自分の過ごし方を考えるとその割には意外と耐えたと捉えることもできます。
いいと思えばいいし、悪いと思えば悪いです。
順位についても同じです。
予想ランキングどおりの2位におさまって、良かったと思えばよかったですが、
4000〜7000まで先頭にいたことを考えると、優勝も見えていました。抜かされる瞬間に付けなかったのはやっぱり妥協した証拠だと思います。2位で十分だと甘えてたのかもしれないです。本気で思いをかけて努力してたら絶対意地でもついていったはずです。
まあ、良くも悪くも今の自分は、「こんなもんなんだ」ってわかったのは収穫でした。
もう一つの感想、安堵です。
1週間前時点で全く体ができていないし、体調も悪くて、フォームもよくわからなくなっている状態でした。
なので、精神死にかけてました。
バイトで3日で30時間働いた時よりも精神死んでました。(ちゃんと関カレ1週間前からバイトはゼロにしてましたよ！)
前の日の夜も1時くらいまで寝れなくて5時間睡眠で挑みました…
そんな感じで直前を過ごしてたので過ぎ去ってくれて安心っていうのが正直な感想です。
今年関カレ1部昇格は叶いませんでしたが、来年は確定演出と言って良いのではないでしょうか。
つまり1部でたたかえる力が必要です。
2部で優勝しても1部では入賞ラインにも届かないほどの差があります。
相当な努力が必要だとわかってるので、今からの半年間で、前の半年間のぶんを取り返します。
では！
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