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2019/05/14(火)
4次元ポケット?
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「なんでそんな食べれんの。」とよく言われます。 そんなとき僕はこう言います。「俺が訊きたいわ。」
けっこう多くの人に認識されてきたころかと思いますが、僕意外に食べます。 自分でも意外にだと思います。 パクパク食べます。スルスル入ります。どこに? え、ホントにどこに入ってるの? どこに貯まってるの? どれだけ食べても、どれだけ偏った食事ばかりしても肉もつかない背も伸びない。 いつまでたっても、細い。 受験直前期には2日に一回のペースで梅田中のラーメン屋に行きまくっていましたが、春の身体検査では高三よりも2キロ痩せて0.3cm縮んでいました。
お勧めのラーメン屋さんは「ラーメン横綱」。紀伊國屋から地下に降りたところにあります。火曜と木曜に食べられるチャーシュー丼がスゴイ。一瞬で虜になりました。マヨネーズはかけましょう。 合い言葉は「おれたちの横綱」。
あるものは食べるのが癖です。 あったら食べます。 「これ御自由にどうぞ」には敏感に反応します。
なんなんでしょうね。ホントに。 一人暮らしやばいです。 食費が。 スーパーでは「よけいなもの」買いそうになる手を驚異的な精神力で制御しています。
食べるときは食べますが、我慢もできます。 なので多分毎日の食事の量は人並み(実質親に払ってもらっているので我慢のきかない生協での買い食いと食堂での昼食を除く)。 1日1食の日もたまにあります。
が、その反動が時々よくきます。 誰かの奢りとか、食べ放題とかで。
多分、食べたものすべてをエネルギーにして走ってるんだと思います。 きっとそう。 運動に向いた身体じゃないから、人よりも燃料が沢山要るんでしょうね。
この流れで陸上の話します。
最近ちょっっっっっとは走りが戻ってきたかなと思います。 たまに「あ、脚が動く。調子いいな。」って日がありやなしや。 でもまだまだ重い。息すぐあがる。脚すぐ使い切る。 リハビリ感覚でコツコツ頑張ります。
先週に大きな大会がありました。 個人的には、もちろんレースもですが、選手控えの荷物番をしていたときに見ていた先輩方の本番前の姿が印象的でした。 練習と経験を積んできた先輩方だからこそであろうあの緊張感と頼もしさ。 なんだろう。 言葉では上手く言えないけど、こんな風になりたいと思いました。
選手控えの荷物番ならいつまででもできるな。
自己紹介です。 名前:三宅真之介
身長:166.6
体重:ほぼ50
出身高校:大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎
有名な高校の先輩:山中伸弥、ロザン
特性:よくいきなりとんでもないことをやらかすけれど、大体なんとかなって笑い話になる
最近の出来事:高校の友達の下宿に泊まりに行くことになり、夜に駅で待ち合わせして高速バスに乗るも、寝ぼけて友達の「前の席に移動しよう」の合図を「ここで降りる」と勘違いして途中の駅で一人で降車。どこかも分からない淋しい土地で暗闇の中友達が迎えに来てくれるまでの1時間半ポケモンB2しながら過ごした。
悩み事:あるけど悩まない
困ってること:あるけど困らない
高校でよく言われたこと:「さすが三宅」
自分で自分によく思うこと:「さすが俺」
よく眠り、よく食べます。
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