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2019/04/19(金)
一安心
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こんにちは、平井です。
ハーフ応援ありがとうございました。
朝早くから、授業休んで遠いとこ今回は2人のために70分近くも応援していただき非常に力になりました。普通のことじゃないと思います。
特に前との差とか順位教えてもらえたのがかなり大きかったです。 もちろん、純粋に応援してくれたのもものすごい力になりました。
走り終ってから振り返ってみると、やっぱり関カレハーフ楽しかったです。
同じコースを7周っていうのはちょっといただけませんが、ずっと応援されるのは力が出ます。まぁ走ってるときは楽しいなんて感情一切ありませんが。
よく、楽しんで走りましょうとか言う人いますよね。
僕あれ言える人がうらやましいです。
正直、走るのはあんまり好きじゃないです。しんどいですし。
一生懸命考えて練習して、競り合ってタイム出すのが好きですね。
だから、楽しんで試合というよりは、しんどい思いしてタイム出したら楽しいっていう感じです。
試合楽しめる人になりたいですね。緊張しぃなので。試合前は10回ぐらいトイレ行きますし、レース前ほとんど過呼吸ですし。
でも楽観的の時の方がタイム絶対悪いですし、緊張してないときもタイム絶対悪いので今のメンタルの方がいい気もしてます。
つまり一生試合そのものを楽しめることはなさそうです。
関カレハーフの話します。
正直不安しかありませんでした。
足痛かったのと、研究室の関係であんまり走れてなかったので。過去1番練習量は少なかったです。
正直なんで走れたかもあまりわかっていません。
直前の3週間で走った1回の練習の最長距離が10km(jogは除く)だったので21kmも走れる気がしませんでした。
しかも練習でも3’20”/kmのペース(ハーフ70’ペース)で2kmくらい走るとかなりしんどかったので絶望的でした。
ただ5000mとかは春先に走った中では今までで一番良かったので、やはりなにかいい要因があったんだと思います。
思い当たる節としては
・プライオメトリクス ・ランジ ・朝練やめて(できなくて)疲労が少なかった ・試合用の靴で練習して、練習のペースあげた ・ヴェイパーフライがよかった
とかだと思うんですけど、どれも練習量をカバーできてると思えないんですよね…。
僕結構練習量信者なので。
古いかもしれないです。
今回、タイム見たらそこまでいいわけじゃないので、経験の差が出たのかもしれません。 ていうか多分そうです。
あと組が良かった。
これに尽きます。はい。
エントリー見た時点で、ハーフ2回目とかの人が多かった印象がありました。
関カレハーフ暑いので、全然タイムとか変わってきます。力あるのに経験ない人が最初飛ばして死んできたところをうまくひろえました。
完全に4回生の走りやったと思います。ラップもネガティブでしたし想像道理の展開でした。
運がよかったです。
トラックも5000m出場するので頑張ります
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