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2019/10/21(月)
3回後期にもなると友達と授業被らなくて辛いよ
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こんにちは、山本です。
昨日一昨日と記録会お疲れ様でした。 全体のことは昨日松井が書いてるのでいいでしょう。
お前の自分語りなんて聞きたくねーよ、と思われるかもしれませんが自分のこと書かせてもらいます。
みなさん練習の組み方でトップダウン型とボトムアップ型というのは割と聞いたことがあるんじゃないかなと思います。
トップダウン型は目標から逆算して練習を決定していく、ボトムアップ型は現状を基準に練習を積み上げる方法です。
神大陸上部では基本的に練習メニューは与えられているので「練習を決定」のところは「設定タイムを決定」に置き換えるのが考えやすいのかな?と思います。
僕の主観ですがロングパートでトップダウン型は松井、ボトムアップ型は平井さんが浮かびます。 あくまで僕のイメージですが…
僕は以前まではトップダウン的な考えで練習していました。 この記録会ではこれぐらいのタイムで走りたい、だからこのポイント練ではこのペースではこなしたい、みたいな感じです。
それで上手くいくときはしっかりハマってくれるのですが、調整段階で攻めすぎてレース当日に疲労が残ったり、目標を意識しすぎて力んだりと上手くいかないことも多かったです。
僕は今年になってこの上手くいかないパターンが続いたので練習に対するスタンスを10月から改めてみました。
ポイント練は絶対こなせそうなペースでやる、ジョグはめっちゃ余裕持てるペースでしか走らない、などです。
それで調子が上がったかと言われると何とも言えないですが、調子相応の走りをする感覚は少し分かった気がします。
直近の5000m、10000mは満足できるタイムではないですが、ある程度納得できるタイムでもありました。
今後アベレージを上げていった先に自己ベストがあるのかは分かりませんが、しばらくこのスタンスでやってみようかなとは思いました。
ここまで書いてきたけど自分が何を伝えたいのかよく分からなくなってしまいました笑
まとめると、
京阪神10000m熱く冷静に頑張りますよ、ってことです(雑)
頑張っていきましょー
丹後駅伝まであと26日
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