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2018/08/08(水)
やっぱりジャックジャックは最強
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こんにちは、松井です。
久しぶりの登場です。 前回は僕の愛のあるディスりは反響ありました。 頑張って書いた甲斐ありました笑 がしかし今日は一日中家にこもっているので特にイライラしないと思います
なんかあれからたまにお前今日暑いからイライラしとんちゃうん的なこと言われますがもちろんイライラしてますうそです
てことで、majorの話でもします 最近major2がアニメで始まり熱が再び戻りかけてます 野球少年だった僕はいつも練習から帰ってきて見るのを楽しみにしながら毎週帰っていました ちなみに僕はたまにいる 「やっぱり昔の方が良かったわー、今のやつはあかん」的なことを言う人が嫌いで、お前いつまでも昔にこだわらんと今にも適応せんかいと思っていましたが、2ndの少年野球シリーズを見ながら不意にそんなことをおもってしまいました。ごめんなさい でもやっぱ昔のやつは面白かったなと思います笑
なんで、今回は特に胸熱シーンを抜粋したいと思います
majorわからない人は飛ばしましょう
まず少年時代といえばやっぱり横浜リトル戦と言いたいところですが、合宿で頭にデッドボールを当ててしまい内角に投げれなくなり、克服のために横浜リトルと試合をした時の樫本監督が親父がお前に残したかったのは痛みなんかじゃなくて野球の楽しさだろ的なことを言った場面です。 厳しく見える監督からたまに垣間見える優しさ溢れる言葉ですね
第2シリーズは海堂の一軍との試合をして勝ったところです 五郎が一軍との試合に勝てば海堂をやめると決めたから寿也は試合出たくないとか言うし、みんなは守備放棄するしグダグダの試合になりかけたけど、夢島から一緒に頑張って来た人が交代で守備につき、五郎にお前じゃないとダメなんだと言われ、最後には勝って五郎が寿也とあいさつを交わして行くシーンは感動です
ここで積年の疑問ですが、なぜ寿也はマイシリーズ堕天と改心を繰り返すのでしょうか 超絶かまってちゃんなのでしょうか
中学時代の電話ボックスのシーンはいつ見ても恐怖です
高校時代はオーシャンスタジアムで行われた海堂戦でもうノゴロウ君が満身創痍の時におとさんが出てきて復活するシーンですね おとさんが活躍していた球場で熱戦を繰り広げる海堂戦で最高です
第4、5、6シーズンはギブソンJr.に勝ったり負けたりバット折ったりギブソン引退したり、最終回では薫と結婚したりと色々ありますが胸熱シーンは特にありません笑
そして個人的にお気に入りのシーンは最終回のその後を描いたやつで、寿也がワールドシリーズの試合にお母さんを招待してホームランを打ったあとスタンドを見て、お母さんを見つけうつむきながらガッツポーズするシーンです。寿也とお母さんとの真実とかを回想した後のシーンやったので胸熱でした
つまり何が言いたいかというと、このメジャーを見て湧き上がる熱い感情を発散できるのは部活がある学生のうちやから、将来またメジャーみてあの時頑張ればとか後悔をしないように今を頑張ろうってことです
丁度夏休みも始まったのでもう一度陸上と真剣に向き合いたいなとか思いました
あと何でこんなにメジャーのことを書いたかというと短長の日記をたまたまみて二回生がみんなアニメの話をしてたからです 次回はナルトですかね
なんかまだまだ書き足りませんがそろそろ終わりに向かいます
とりあえず近国は3年ぶりのさんしょー出るのでどれだけ走れるかわかりませんがせっかく和歌山まで行くので頑張りたいと思います
涼しくなってほしいです
それではここまで自分の趣味のことを書いた日記を読んでくれたあなたに最近衝撃だった事実をお知らせして終わりたいと思います
実は有吉弘行の読み方はひろゆきではなくひろいきらしいです
さようなら
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