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2018/08/27(月)
お粥腐った
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とろーんばななんわ
おはようございます。
今回は名乗りません！
矢田くんのあとはプレッシャーがでかいです。
みなさん元気ですか。
西日本五大出れなくてすみません。
ごめんなさい。
反省します。
負けて悔しい…！
体調不良は嫌です。
今日から合宿ですね。
合宿初日に日記を当ててもらってとても嬉しい！
鳥取！
山陰！
海！
いいですねえ
練習頑張りましょう！
強くなりましょう！
大切な事は自信を持って走ることだと思っています。
ついに宮本くん登場の予感！！！！
宮本王国第一話
むかしむかし(1200年くらい)あるところに
おじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんは川へ洗濯に
おじいさんは山へ竹を取りに行きました。
しばらくしておじいさんは山に着きました。
ああっ、あれはなんじゃー！
空から落ちて来るぞ！
ズドドドドーン ぐしゃっ
おじいさんが駆け寄って目にしたものは
輝く銀色の物体だった……
宮本王国第2話
ところでおばあさんは計画通り川で洗濯をしていました。
すると、
「おわわわわ
おわわわわ」
おじいさんのうめき声が聞こえてくるではありませんか、おばあさんは大変驚きおじいさんがいるはずの山へ洗濯物も忘れ駆け出していきました。
山へ走って行く途中おばあさんがふと川をみると水面にはとても美しい街がひろがっていました。
「ああ、なんと美しい、もっと近くで見たい」
おばあさんはその街に心を奪われ見とれているうちに、水面に飛びこんでしまいました。
3話
「ううううう
水じゃ水じゃ
息ができんぞ…」
おばあさんは川のなかで気を失ってしまいました。
ところでおじいさんは
空から落ちてきた銀色の物体に近づいていきました。
「んん？これはしゃもじか？」
おじいさんはそれを手に取ろうとしましたが
バチッ
「うわわわ、痺れたぞ」
おじいさんは尻もちをついでしまいました。するとその瞬間銀色の物体が突然光輝きだし
「なんじゃああ！
おおおお、目がああ…」
おじいさんの体は銀色のしゃもじの中に吸い込まれてしまいました。
宮本王国第4話
お爺さんとお婆さんがいなくなってから100年後…
とある青年が父親と揉めていた
青年「僕は粉屋になる！」
父親「そんなんで生きていけると思っているのか、家を継がないのか！」
青年「もう、知らない！出て行く！」
こう言って青年は家を飛び出してしまった。
そうこれがあの有名なmymtの旅の始まりだった。
では、さようなら
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