神戸ろんぐ日記
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2018/06/07(木) 約半年後の試験勉強を今から始めても間に合わない
東大陸上部のブログの引用です

http://blog.livedoor.jp/uttf2010blog/archives/9120819.html

『大学に入った。高校よりもずっと自由な雰囲気。目指しているところも皆違うし、それが認められる。主体性と多様性ってとてもいい響き。周りを気にせず自分が必要な練習をやればいいので記録は順調に伸びた。僕はスマートになった。充実した陸上生活。僕はそうありたいし、みんなにもそうあってほしいと思っていた。

でも、振り返ってみたときに、共有できた感情の絶対値は高校時代に勝てていない。その時は楽しかったな、悔しかったなとは思うんだけど、どこかすぐに忘れてしまう。感情を共有するというのはとても大事なことなんだ。自分たちの代が終わってみて、何も思い出せないようではどうしてわざわざチームで陸上をやってたんだろうと怖くなる。

インターハイや高校駅伝に、東大での大学陸上が勝てていないというのは、あながち間違ってはないと思う。高校時代に素晴らしい実績がある人ほど、とりわけ東大の自由でドライな陸上スタイルで苦労しがちである。それはそれでいいところもあるのだが、全員でひとつのところに向かっていくエネルギーは足し算では考えられない爆発的な力をもたらすし、自分はその強さを知っている。不思議なことに、必死で考え抜いて淡々と実行してもそれだけには勝てないことがある。逆にそこがプラスされれば東大は最強だ。もしかしたら下級生だった自分が気付けていなかっただけなのかもしれないが。

140人の全部員が全力でぶつかり爆発的な力をもたらす場所、それが関東インカレであってほしい。4日間ガチで戦い終えて、みんなで同じ感情を共有したい。どんな結果になっても泣く気がする。今でも感情が爆発しそう。』



関カレが始まるずっと前にこの文をみんなで見てたら何かが変わったかも知れないなぁと思ったので、引用させてもらいました
もし削除してほしいなら連絡してください


今日はこれだけ
僕の言いたかったことはブログを読んでもらえれば分かると思います

以上、半引退状態の人でした
(新歓3時間は長くないですか?)


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