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2016/06/28(火)
どシンプルに野村さんです
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こんにちは、野村です。
ただいま授業中ですので From野村intheクラスルームtoyouということでお送りします。
はい
何をしているかというとネコの餌やりについての条例づくりをしています。
ネコって可愛いですよね
家の近くなどの路地でネコを見つけたらついつい餌をあげたくなっちゃいますよね
でもね
1度餌をもらったネコってまたもらえないかなーって甘えにきたゃうんですよね
そんでもって調子乗ってくると仲間とかつれてくるんですよねー
そのうち家の周りがネコまみれになんてことに...
ネコ大好きな人はいいかもしれないけど 中には迷惑に思う人もいますよね
ちなみに僕は猫アレルギーです
ネコとか近づいてきたらふつうに逃げます
もっというと犬アレルギーもあります
犬はアレルギーとかなくても怖くて逃げます
かわいいのはわかるんですけどね... いざ近づくと僕の本能が拒絶します
つらたん...
ということでみなさんもネコのかわいさにやられてほいほい餌をあげるのは控えましょうね。
はい
練習のこと書きます
月曜日の練習にやっと全体練習に復帰できました
やっぱりみんなで走るの楽しいです ひとりで走るのも大切だと思うしそれで強くなってる人もいます
でもぼくはせっかく部活でやってるんだし、周りのチカラ借りた方が絶対いい練習ができます。
気をつけなければいけないのは全体練習でみんなでやっている中でもひとりひとりは自分の目的を見失わないことだと思います。
インターバルで自分よりだいぶ力のある人に頑張ってついていくとします。 疾走中に離されてジョグで追いつくってことをやっていると本数がかさむにつれて後ろの人はレスト時間がどんどん短くなっていきます。 前で走っている人はしっかりレストを一定にとってリカバリー出来ますが、後ろの人はどんどんリカバリー時間が減ってきつくなっていきます。 これでは一定の強度を体に与えることが難しくなりインターバルの目的とは違った練習になってしまいます。これはあまり良くないことだと思います。 前で走っている人だけがいい練習ができてどんどん伸びていって、いつも後ろでついていってる人は実力差をつけられていくばかりですよね。 まぁこのチームは結構実力の同じくらいの人が多いのでそんなに当てはまる人はいないのかも知れませんが。
こーなってしまうのは僕が弱いってもだいぶあるんですけどね
つらたん...
みなさんもそれぞれのやり方があると思うので自分が正しいと思ったことをしていきましょう
とりあえずこれを読んで少しでも誰かが普段の練習について考えるきっかけにでもなったらなったらうれしいです。
はい
ところでこの日記は僕の授業時間という多大な犠牲の上に成り立っていますので皆さんどうぞそこんとこお願いします。
以上、野村でした。
お次はポンジュースのあの人で。
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