|
2016/11/20(日)
ご声援ありがとうございました。
|
|
|
う〜〜ん 誰も書かないなー
メンバーとして直前に日記書いてないのは自分だけみたいなので、代わりに反省を書いていこうと思います。
丹後駅伝では8区を走らせていただきました。
当日の朝 雨のため外で走るのはやめて、部屋の中でストレッチをしながらニュースを見る。 朝食のおかず美味しいけど多いなぁぁ。
部屋に戻りシュンヤ先輩のロケットスタートが決まり岡野さんと騒ぐ。
中継点到着後 シード権争いを繰り広げている大学の方がヤケに気になる。阪大と一騎打ちの様相を呈してきた。
でも、僕はギリギリの駅伝には慣れているのでそんなに緊張しなかったですね笑
スタート前 黒島さんに 「後ろと2分あるから、3分30でも大丈夫だよー。」
って言われたので、かなり安心する。 ほぼシード権は大丈夫らしい。
でも、襷は繋がって欲しいなあ、
スタート直前 ギリ繋がるか?神戸大がスタートラインに呼ばれる キタ!!と思ったら近畿大、、 手まで上げてしまい恥ずかしい
桂さんは誰もいない中継点に泣きながら入ってきた(筆者想像)
5キロ 飛び抜けた人がいないため?集団のまま
阪大と同志社がめっちゃ前に行きたそうにしている。
天橋立 とにかく走りにくい。何回も転びそうになってしまいました。 給水取れなかったので、近くにいた甲南の人の水を要求し、奪い取る。(後で4回生の先輩だったと知りました)
このあたりで阪大が離れる。
ゴール前 天橋立からずっと同志社と一騎打ち。 ラスト700くらいで前に出るが、ラスト400で抜き返され力尽きる。 そういえば、あの一年生、去年インターハイ1500出てたじゃん。 しかも北海道出身で、最北端対決にも敗れる。
ゴールする時シード権取れたか分からなかったので、結局何もポーズ出来なかったのが心残りですね笑
ゴール後に阪大や同志社に差をつけられて、負けたら危なかった、ということを初めて知りました。
知らなくてよかった〜〜。
これが僕の初大学駅伝でした。 僕自身としては、 目標タイム通り、順位もキープ出来たので仕事は果たせたのかなあと思っていますが、繰り上げ集団に離されてしまい、自分の力不足を改めて痛感しました。
シード権を獲得したメンバーに入れたことはとても嬉しいですが、他のメンバーにおんぶに抱っこでした。
まだまだ高校の本調子には戻れていないですし、それも早く越えられるように今後とも努力して行きたいと思います。
来年の駅伝は主力として走りたい!!
最後に僕をサポートしてくれた岡野さんと応援の方々ありがとうございました。
以上 長くなり、すいません。
次は、姿が見えそうで見えなかった先輩でお願いします。
|
|
|