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2015/03/13(金)
真面目に書いちゃう
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こんにちは
あけてすいません成瀬です
最近思ったことでも書こうかなーと思います
僕は自分が高校のときの駅伝のチームがいい雰囲気だったと勝手に思ってます。川植はわかってくれるかな？
高校の時と今のチームって何が違うのかを考えるんですけど
あのとき大事だったことって
１つ目は目標が府駅伝で入賞して近畿駅伝出場することにはっきりしてた
そして２つ目にそこに向けて本気で取り組むことに恥ずかしさを感じてなかったこと
なんじゃないかなーって思います
大学駅伝とくに今の関西では関西学生駅伝に次のステージがないので１つ目の要素は少し大学で維持するのが難しいです
でも、伊勢予選への出場、シード権などそこはなんとでもなるはず
大事なのは２つ目なのかもと思います
大学での過ごし方って様々です
高校の時はなんの疑いもなく目の前の駅伝、陸上に没頭してたけど、大学では他にもいろんな過ごし方が見えてきます
高校のときみたいにがむしゃらにやることに恥ずかしさを感じちゃうこともあるような気がします
なんというかすましてるんです
周りの目を気にしてるんです
頑張ってる感なく強くなりたいなーとか僕もたまに思います
こういうところからチーム内の温度差って生まれるのかなと思います
でも、僕は高校のときのチームの雰囲気が大好きで、大学でも駅伝での団結感なんて言葉じゃあらわせないようなあの気持ちをもう一回味わいたくて神戸大で陸上部に入ったんです
高校生の時より大人になってしまった今すこし難しいかもしれないですが、もう一回高校のときみたいに周りなんか気にせず泥臭くやっていきたいと思った1日でした
やってしまった真面目すぎる
まじめな日記を中和したいけどなぞかけとかじゃ弱すぎる(>_<)
んーーーー無理！
たまにはまじめな話許してください
やる気あるときって10000いつも失敗します。なんか序盤からやる気で無駄に力んでるからだと思います
学連記録会10000m冷静に熱く頑張ります
以上です！
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