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2015/02/14(土)
結局やっぱりぼくが最強なんだよね
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前に僕が日記を更新してから（2/3くらい）から正規に更新されていないじゃないか！
僕にも少し責任があるのでは（？）ということで少しばかり日記を書かせてもらいましょう。
今回の内容は僕の自慢なので悪しからず。
みなさまこんにちは、岡野です。
先日、この日記にもちょこちょこ書いていた、卒論発表が無事終わりました。
２，３回生のみんなは僕が何を言っているかわかってくれましたかね？
20人ちょっといた発表者の中では、かなーりわかりやすかった部類（自称）のはずです(笑)
んで、僕が提出した卒論なんですが、プレゼンの内容・卒論の構成、どのあたりが評価されたかはわかりませんが、なんと最優秀賞なるものをいただきました。やったぜ。
論文の構成あたりが評価されたのであれば、それはロング日記のおかげといっても過言ではありませんね。
サンキューニッキ。
ちなみに最優秀賞に選ばれた景品は「もう一回プレゼンする義務」らしく・・・
いらないんだなーこれが。
しかも神戸大学全体か発達科学部全体か忘れましたが、いろんな人が見てる前で発表しなきゃいけないっぽいです。
多汗症で脱水不可避。
ぶっちゃけてしまうと、またプレゼンするのめんどいのでしたくないです(笑)
専門じゃない人に説明しても理解してもらうのに限界があるし。
また色々準備せないかんっぽいし。
これから当分は陸上に集中できると思ったのになー。
まぁ学生の本分は勉学なので、こればっかりはしゃーないですが。
とまぁつらつら文句垂れてますが、選んでいただいたこと自体には非常に喜んでおります。
というのも、僕のこの卒論、研究計画の時点で行動学科の教授陣から、ボロクソに言われていたので(笑)
院試の面接の研究計画説明の時に、
「動作を分析してシューズに繋がると思えない、イメージできない」
「様々な種類のシューズを履かせて走らせた方がいい」
「下肢全体を分析する意味はあるのか、もっと足部に焦点を当てるべき」
「なんやかんや」
と少し脳内補正がかかってるので誇張されてる部分もあるかもしれません(笑)
とにかくメンタル吹っ飛ぶくらいの言われようだったので、これでええんかいな、と思ってました。
でもそこから方向転換できるほどの余裕がなかったので、そのままゴリ押しで進んだ結果
・・・・・・今に至るというわけです。
その教授陣に選んでいただいたんですから、僕からすれば
「見返してやったぜ。ほれほれどやどや(゜∀゜≡゜∀゜)ん？笑」
とテンション上がるのもやむなし、というわけですね。
なぜ今回こんな自慢話を書いたかというと、一つは単純に自慢したかったから(笑)
もう一つは被験者してくれたみんな、さんきゅーやで。
って言うタイミングを逃してしまったからです。
K南大学の方は他大にもかかわらず、貴重な時間を割いて来ていただき、本当にありがとうございました。
なにか役に立つ結果をフィードバックできれば良かったのですが、なにぶん未熟者ですので、そのあたりは期待しないでいただけると助かります。
神大の人は実験のために何回も招集かけて、尼崎や王子やとあっちこっちに引っ張りまわしてすみませんでした。
尼崎の時に来てくれた方には本当に申し訳なかった。
尼崎まで来てもらっといて実験できへんってなんやねん。
しかし、皆さんの協力があってなんとかここまでたどり着けました。ありがとうございました。
まぁこんぐらい感謝の言葉述べとけば、
「お！おかのエエやつやんけ。また協力したってもええかな。」
と思ってくれたはず(笑)
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