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2015/01/29(木)
「僕はクソ野郎です」とか逆にクソに失礼、謝れ
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なぜ自分がクソと同レベルだと勘違いしてしまったのか。 そこそこの量の水があればこの世とサヨナラできるクソの方が百倍マシ。 肥料にもなるしね。
これすなわちクソ最強
こんばんは、ロングのクソ野郎四号こと岡野です。 ちなみに一号は山口。終身名誉クソ野郎です。 二号と三号は説明しなくてもわかるでしょう。ディズニー西洋かぶれメガネとポテチとコーラおじさんです。
「日記を書いているときが一番楽しそう」 「タイトルを見ただけで誰かわかる」 「日記開いた瞬間に改行で誰かわかる」
最近後輩ちゃんたちに言われました。 そんなに特徴ありますかね。 ちなみに僕は日記書くときは「読み手」を意識してます。 とにかくわかりやすく、内容がクソ以下だとしてもです。 それでいて文章は説明的になり過ぎないように。 くっそいいこと書いてても伝わらんのでは意味がないですからね。 頑張れ成瀬くん、わかりやすく書くのだ。サルでもわかるくらいに。 最近日記書いてて、この非常に無駄とも思える敬語の劣化版みたいな書き口をやめたいと思うんですけど、これがなかなか難しいですね。一回生の時からの癖になってるからね、しょうがないね。
そういえば結局1月中に更新できなかった。すまぬすまぬ。
というわけで1/29のめにゅー 早:カミオサ×3 坂元・日比そん・岡野 1848-1716-1549 阿賀・成瀬・濱野はjog
日比さんと久しぶりに一緒に走りました。たぶん3か月ぶりくらい。 やっぱ日比さんはチャラチャラです。すーぐ女の子とご飯行っちゃう。裏山。
さてさて僕のそこそこの努力の結晶である卒論が教授会とやらで受理される前提で話をしますと、僕も来年からは大学院生です。
そこで僕は考えました。このままでよいのかと。 練習に行けば後輩相手にウザ絡みして、はしゃいで、ふざけて、これでよいのかと。 そろそろ年相応(?)の落ち着きとやらが求められるのではないかと。 というわけで、次に新しい後輩ちゃんたちが入ってくるであろう時期辺りまでに、もう少し落ち着こうかと思います。 威厳とかその辺はひゃくぱー無理なので、あくまで落ち着きのある人間になるだけですが。 でもまぁ人は急には変われないので、少しずつ頑張ろうかと。 春先までの目標です。
間違っても新しい後輩ちゃんたちに 「え!キミも一回生なん!?俺も(大学院)一回生やねん!同じ一回生なら敬語とか使わんでええやん!」 とか言ったりしないようにします。ぜったいに。
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