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2014/03/24(月)
謝辞
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晩飯食ったらすぐ寝ちゃったてへぺろ。 すいやせん、25日の更新になりやす。
本日は卒業式でした。 だから4回生の先輩たちにお礼をば。 かなーりお世話になったから、ま、多少はね?
出席番号1番の笹田さんから ミドルパートだったので割と一緒に練習したような気がしてたのですが、よくよく考えてみれば意外とそうでもないような・・・・・・一緒にjogいっても途中で帰っちゃいますし(笑) 他パートながらほんとにロングのことをよく見てくださっているなぁと思ってました。松本さんと並んでロングに理解のある人トップ2でした。(僕の中では) 途中からバイトが一緒になって以降はよくお話しして、多少の冗談も言えるようになりましたが、それまでは(僕がコミュ障過ぎて)ほとんど関わりがなかったように思います。だって、なんか常に不機嫌そうに見えて、超怖かったんですよ(笑)マジで。目が細いから睨んでるように見えるし。今になって考えれば本当にもったいないことをしたなぁとしみじみ。 先日の補助員とか駅伝の付添とかその他面倒であろうことを頼んでも嫌な顔一つせずに引き受けていただいて、主務・P長として本当に助かりました。主管だった京阪神新人戦では補助員してほしいなぁーという思いも多少はありましたが(笑) 今後は京都在住らしいので、関カレ以外の試合にも顔出してくれますよね?ね?
じゃ次は出席番号2番嶋田さん 初手謝罪安定。全日本予選会で最終組を走らせてしまって申し訳ありませんでした。でももしあの時に戻れたとしても同じようにお願いすると思います。 ぶっちゃけ入学当初は「嶋田さんになら勝てるわーちくわちくわ」って思ってました(笑)結局、手が届きそうになったことすら一度もなくて、練習で勝ったのも一回か二回でした。(たぶん) 嶋田さんからは、僕たち三回生(特に山口と僕)に強くなってほしい、お前らも俺のいるここまでは絶対来れる、頑張れ。ってな思いを常に強く感じてました。(ま、思い過ごしかもしれない笑)それが「おもり」となってしまう時もありました。でも嶋田さんがいたからエリートな先輩揃いのロングでも辞めずに頑張ろうって思えました。 それなのに結局その気持ちに最後まで応えられないまま嶋田さんが引退してしまって申し訳ありません。一緒に駅伝走りたかった。成長した姿を嶋田さんが現役でいる間に見せて「うはwwwこれでロングも安泰やなwww」って安心して卒業してもらいたかったんですけどね。 まぁ、4回生の僕は嶋田さんより強くなっていますけどね。はっは。
続いて出席番号3番、関口さん 学部学科、コースまで一緒だったので部活以外の面でも色々お世話になった・・・・・・気がします。具体的に何が、かは思い出せませんが(笑) なんだかんだで競り合う機会が一番多かったと思います。僕が2年の時の予選会のメンバー争いとか、去年の本選の最後のイスも取り合いましたし。それだけに常に僕の中で「目標」というより「絶対に負けたくない人」だったような気がします。去年の駅伝メンバー争いで負けた時、もうそれは泣くほど悔しかったですよ。 でもそこで関口さんにあって僕にないものを学んだと思います。他にも合宿で三部練するとか物事の見方考え方も僕とは違っていることが多くて、視野が広がったというか精神的成長をさせられることが本当に多かったです。恥ずかしいから面と向かっては言いませんけどね。 関口さんの普段の部活の時は澄ました顔をしてるのに合宿の部屋とか試走の車の中では歌ってハジける、といったオンオフの切り替えみたいなものを僕や吉村は見習わないといけませんね(笑) 走る方では負けることが多かったですけど、歩く方では負けませんから!関カレ楽しみにしていてくださいね!
最後は出席番号4番の日比さん 書きたいことはあるんですけど真面目にいっぱい書いちゃうと練習でイジれなくなっちゃうので今回は割愛ということで(笑) 手抜きとかオチ担当とかいうわけじゃないですよ。 まだまだお世話になりますから。二年後に書く機会がある(はず)なのでその時に書かせていただきます。
最後にもちょろっとだけ。 四回生の先輩方には本当にお世話になりました。 PCに向かいながら「『言葉では表せません』ってこういうことか」と実感しています。 アホでうっさい僕たち三回生を本当に根気よくめんどう見ていただいて心から感謝しています。 相談にも何度も乗っていただきました。その回数は数え切れません(笑) 僕らの代のP長を決める時に、幹部の他の三人は僕が主務とP長を兼任するのに否定的だったのにもかかわらず、僕が「やりたい」とワガママを通せたのは先輩たち三人が背中を押してくださったからです。 長スパ楽しかったです。USJ行けなかったのは残念ですけど。
こんな拙い文章で僕の気持ちがどれだけ伝わっているかわかりませんけど、駅伝後の日記で感謝の気持ちを述べられなかったので今回書かせてもらいました。 三年間ありがとうございました!
ここまで書いて「おい、お礼ちゃうやんけ、思い出語りやんけ」とおもた。ええねん。 次はえろいひとやで
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