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2013/09/30(月)
勝負に強いか弱いかは、執念の差である。―川上哲治
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第31回びわスポ記録会
5000mW
野喜 21分33秒46
吉村 23分29秒30
こんにちは、野喜です。
9月が、夏休みが終わってしまいます。
いつの間にかセミの鳴き声が聞こえなくなり、山の色も少しづつ変わってきたような気がします。
気温もだいぶ下がってきました。
僕の体重も涼しくなるにつれて(以下略
なんといっても予選会がもう目前、組分けも決まりました！
１組 吉村
２組 関口 藤田
３組 岡野
４組 山口
５組 東 嶋田
６組 黒島
７組 日比 丸岡
補欠 山西 成瀬
ここまで来たらあとは本番どれだけ執念持って走れるか、だと思います。
あえて執念と言いましたが、僕は執念とか執着心といった類のものは勝負の世界において本当に重要だと思います。
根性とか精神力とかそういうのとは少し違います。
重要なのは
どこまで勝利や目的に執着できるか
で
結局しんどい状況で頑張れるかどうかは
これに尽きると思います。
打撃の神様もそう言ってるんだから間違いないです。
メンタルの話ばっかりになってしまいますがもう一つ
本番が近づくにつれて変に緊張しすぎておかしくなってしまわないか、個人的に少し心配な人もいます。
心に余裕を持てと言ったところでそれができたら苦労しないわけですが、
開き直ってそれができるのがここ一番で実力を発揮できる人なんじゃないかなあと思います。
たぶん。
では次は院試終わったひびさん、お願いします。
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