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2013/12/17(火)
ストップ・ザ・ナルセ
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僕の秀逸なボケを披露するのやめてね。
どうも、6区の付き添い吉村です。
いつの話だよwwwww
山口の付き添いやってました。 3回唯一のメンバーだったので、全力でサポートしてやろうと思ってました。
やっぱり山口はバカでした。
旅館のおばちゃんにお風呂に先に入るように薦められた僕ら。
山口「冷えるといややから、ご飯食べてから入るわ」 僕「混むし、薦めてくれたんやから先入ろう。なるべく冷えんようにしとったらええやん」 山口「んー、ま、ええか...」
しぶしぶお風呂に入り、ごはんを食べました。
山口「あ、電話出てくるわ」 僕「はーい」
ベンチコートを着て出ていく山口。
僕「(あれ?外でも行くの?ま、廊下で電話するんやろう)」
しばらくして外から声がし、なんやろうと思って窓の外を見ると、そこにはあれだけ冷えることを気にしていた山口が...!
僕「...このバカちんが!」
引きずり戻しました。
もちろん電話の相手は彼女。GO TO HELL!!!
当日の朝、朝ごはんを食べた後にウォーキングに出かけるという山口。 僕はそれを見越して、選手を差し置いてごはんおかわりしてました。 朝食後、歩きに出てしばらく経ちました.。
山口「やっぱり走るわ。」 僕「ファ!?」
走り出す山口。おなかたっぷんたっぷんな僕。GO TO HELL!!!
山口に二度も殺意が沸きました。
そんな山口でしたが、やはり緊張ガチガチでした。 あえてふざけて、「お前にかかってんやでー」とか言って山口の反応見て、遊んでました。 そんなんでも緊張緩めばいいなあって思って。
おそらく僕がおとなしくしてたら、山口も緊張するだろう、といつも通りしょうもないこと言っとこって決めてました。
コースが変わっていて力を発揮できなかったのは知りませんが、少しでも緊張をほぐしてあげれてたならよかったです。
第6中継所に応援に駆けつけてくれた、坂口さん、三上さん、しげ、はるさん、にっしー、いくみん、みどりも山口のためにいつも通りの自然な感じで接してくれてありがとうございました。 かにパイでしかお礼できなかったですが...。笑
迎え入れた黒島さん、至らず、山口のきちゃないタオルで汗をふかせて申し訳ございませんでした。 しかも、そのあと僕のきちゃないジャージを履かせてしまって。
黒島さんのお母さんにも初めて会いました。黒島さんのお母さんやな、って思いました。 黒島さんの人柄はこのお母さんありき!という感じでした。(もちろんいい意味ですよ!)
付き添いをして思ったのは、やっぱり、走りたい!!! 来年しかない!やるっきゃない! 「最後」が一つずつ迫ってくる!
合宿、関カレ、西カレ、予選会、駅伝...
ふんぬがあああ
ぬおおおおおお
きええええええ
がぽぽぽぽぽぽ
んごごごごごご
なんやねんwwwwwふぬきがんってwwwww
再見!
次は、誰?アニキやん! 実は、今日あなたのこと後ろから見てましたのよ。 ていうか女の子といちゃつきながらわしの帰宅路を通るなwww
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