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2013/11/08(金)
みずほちゃんがなかなかの安定感を見せてくれてる
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だだだの日記をうけて
ぼくたちが競技者である以上
記録は求めていかなければなりません．
レースに向けてどのように練習を積んでいくのか
そしてレース本番をどのような心持でむかえるのか
だだだは「根拠」という言葉を使っていましたが
ぼくはあえて「自信」という言葉を使おうとおもいます．
目標は高ければ高いほどいいかもしれませんが
レース当日の目標は最適なタイムにしないといけません．
目標タイムの必要条件は「自信」があるかだと思っています．
自信っていうのは
おれはこれだけ努力したんだから絶対成長してるはず！
とか
うおお！絶対やってやるんや！
みたいな燃えたぎる気持ちからくるものではありません
何も考えなくても
自然にそこにあるものだと
ぼくは思っています．
たとえば
１ｋｍ４分で１０ｋｍのペース走をします．
よっぽど体調が悪い時を除いて
この練習ができないかもしれない
そう思う人はいないと思います．
特別自信という言葉を使わなくてもいいくらい
この練習をこなす自信はみんな持っていると思います．
そういう意味で「自信」があるかどうか
そういうレースの計画が立てられているか
安定感っていうのは
そういうところから生まれるのだと思います．
はい．
短いですがこれで失礼．
次は今季初５０００ｍのよしむ．
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