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2009/04/06(月)
衝撃の事実...。
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kimuは通常、文章ではないものを印刷する時には、少しだけ良い紙を使用しているのですが、これが、一袋なくなったので、中の厚紙と解説紙を出したのですね(実は、解説紙が入っている事なんて全く知らなかったのですが…)。
初めて解説を読んで吃驚。 吃驚と言うか、がっかり(はぁ〜っ)。
kimuは、紙の表裏が全く判明出来ない人なので、袋から出してそのまま上を表だと思って印刷していたのですが・・・。 “より白い方を印刷面としてご使用下さい”と言う事で、ぬわんと、下を向いていた方が、より白い面だったのですね。
・・・・・・・・・。 いやね、ずーっとオカシイと思っていたのですよ。何で、裏の方が綺麗な面なのかしらって…。250枚無駄印刷ですよ〜っ(涙)。 ショックでした。 というか、袋に書いておいて欲しかったです(とほほ)。 袋は何回も見直したのですよ。裏が白いのはオカシイなぁと思って。何で解説紙…(自分にがっくりがっくりですよ)。おまけに今、気がつきましたよ!!袋の注意の所に“中に解説紙が入っております”ってあるじゃないですか!!!駄目駄目自分です(大泣)。
過去を振り返れば、普通に本の表紙とかに使用しておりましたよ。本当に自分にがっかりです(はぁぁぁぁぁぁぁっ)。 これからは、もうちょっと気をつけようと改めて思った次第です。
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