キッドのぐ〜たら日記
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2014/08/07 すーぱーお久w
2014/04/08 うひぃ;
2013/07/30 一時間はやいけど
2013/07/29 ぼくはもうだめだ
2013/07/15 ふっか……つ?ww

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2010/03/14(日) オールあけ
眠い。
そして星藍、一日日付間違えてるとかちょっちまてぃww
むぅー……それならお昼過ぎくらいまで寝てたかったわww

そしておうち帰ってきてもう一度寝ました。

喉が痛い。

……風邪引いた?(汗)

2010/03/13(土) 白物家電
三種の神器、でしたっけ?
とりあえずキッドが見に行ったのは、
冷蔵庫と洗濯機と炊飯器でした。
炊飯器は三種の神器でもなんでもないですけどww

あ、ちなみに私のじゃありません。
お引越しする星藍のです。
引越し祝いに炊飯器ぷれぜんとするよー、と言ったので、
ついでに二人で色々みてきました。
秋葉原のヨドバシさんから新宿のビックさん行って、
設置料と配送料をサービスしてもらいましたww
こっちが切り出す前に店員さんから切り出してきたからいいよねww

そんなこんなでご飯を食べて珍しくオールしてしまったよ。

2010/03/12(金) ぱないww
確定申告書の提出、列がぱないですww
前回楽だったからちょい舐めてた(苦笑)
実質締め切り前日の状態だもんねー。
やっぱり郵送にしちゃうか、もちっと早く来るべきだった。
おかげで申告書を入れたなのはさんのクリアファイルが出っぱなしww
みんな私のなのはさんで癒されるといいよww

さー、待ってる間にSS書いてよ(笑)

2010/03/11(木) く、首が……
痛い。
寝違えた。
痛い。
ちょー痛い。
ものすんごくいt(以下略)

借金はしてないけど首が回りません(苦笑)
右には回せるけど左が(汗)
この痛みが連動して頭痛に上がってくると本日のキッドは終了です(; ̄▽ ̄)
日記SSか確定申告SS(笑)のどっちか書きたいんだけどね(苦笑)
夜中の3時までに更新なければ終了したと思ってくださいな。

とりあえず明日、午前中に1万6千円還付申告にいかなきゃだしね(笑)
春日部税務署、駅から遠いのよね……とほほ(苦笑)



※0時30分追記

ご来店いただき誠にありがとうございます。
本日のキッドは終了致しました。
またのご来店、心よりお待ちしておりますwww

というわけで、痛みは引いてきたけど、まだちと微妙なんで寝ます。
明日は税務署までお散歩してからお仕事に行ってきます。
原稿書きたいにゃー(苦笑)

2010/03/10(水) 更新できん……
平日バタバタしてて更新滞ってます(--;)
結局週末更新が多めになりそう(苦笑)

で、今日は何か更新したかったんだけど……
何気、確定申告書類を作ってなかったので今まで作ってました。
ワオ、凄い時間(汗)
入力が去年より若干分かりづらくなってて、少し時間くってしまった。
まぁでも、ゆっくりやっても1時間半〜2時間くらいでできるはず。

皆さん確定申告しましたー?
キッドは同じことを去年も聞いた気がいたしますー(笑)

キッドは今年、アルバイトですがフルで入ってたので、
そこそこの収入……っていっても年収低いですが(^^;)
還付は1万6千円予定です☆
給料から源泉所得税引かれてるのに年末調整してない方、
3月15日が提出最終日なので、とりあえず作っていきましょう。
キッドはこれで日給1万6千円GETです(笑)

……入金されるのは先の話なんですけどねー(苦笑)

国税庁のHPで入力して印刷出したら、後は源泉徴収表とかと一緒に、
持って行けばOKです。

そして印刷中そういや黒インク無いんじゃなかったっけ、と焦りました(笑)
でもなぜか全部印刷できた。
あれかしら、残った僅かなインクが時間経ったから、下に落ちてきたのかしら……?
まぁいずれにしても早く買って来いって話ですね、すみません(^^;)

申告書作成を題材にしたSSをなのは三人娘で書こう……
と思ったんですが、今日はもう無理。
明日になったらめんどくさくなって書かなくなりそうですね(笑)
なのはさんは医療費控除申請して、
フェイトさんは寄付金控除申請して、
はやてさんはこっそり給与以外の所得があって(ぇ)
そんで三人で勤労学生控除を受けるんだよ、きっとwww

なんにしても、もらえる物はもらいましょー☆

2010/03/06(土) 二回目見たー!(o≧∇≦)o
ひびきさんとなのは二回目見てきたキッドです!
なのはさんもフェイトさんも愛してるー!(o≧∇≦)o

誰ですか萌えなんて言ったの!燃えですよ!(笑)

違った、愛ですよ、愛っ!!ww

わっはっふー(o≧∇≦)o

……以上、盛大に壊れているキッドがお送りしました。

後半眼鏡を忘れた上に疲れ目で涙腺までちょっとうるっとくらいはきたので、画面がヤバかったです。
今度はきっと眼鏡を持って三回目に行きたいなとか思ったりww

……勢いで買ってしまったなのはTシャツはなのトラやリリマジで着たいと思います(笑)

あ、新宿ミラノにはまだトートバッグ二種類と缶入りチャーム、
パンフレットとなのはの方のTシャツが残ってました。
ほしい方はお早めにどうぞww

2010/03/04(木) SSデートがしたい2

「……」
「……」



沈黙がおりる六課の食堂の隅っこ。
背中には遠巻きに見つめる視線達。
前方には真剣な表情でこちらを見ているシグナムさん。
なんだかちょっと、いやかなり、居心地の悪さを感じているなのはです。




「あの……」
「……」




どうしてこういう状況なのか、説明したくても私自身どうしてなのか分からない。
なんとか状況を変えようとしても、鉄壁のオーラの前に内心右往左往している形だ。
手元のAランチ定食はとっくにお腹の中。
昼休みに入った段階では好みのメニューにうきうきしていたはずなのに、
シグナムさんに相談がある、と言われた後は黙々と二人で食事をとった。
どんな味がしたのか全く覚えていないのが残念でならない。




「えと……」
「なのは」
「は、はい!」




シグナムさんに呼ばれ反射的に姿勢を正す。
あれ、これって前にもなんかあったような……デジャブ?




「な、なんでしょうか?」
「……実はな」




ただ悲しいかな。
階級自体は私の方が上だし、分隊は違っても私は隊長……などという一般的な威厳は裸足で逃げ出してしまった。
だって、シグナムさんは大人だし、年上だし、お世話になってるし……うぅぅ。




「……」
「……シグナムさん」
「……いや、すまん、やっぱり忘れてくれ」
「はっ!?」




しかもここまで引っ張っておいて忘れてくれとか言い出すシグナムさん。
無駄のない動きで椅子から立ち上がり、シグナムさんは一刻も早くこの場から逃げ出すべく踵を返す。
私は慌ててその腕を掴んで引き止める。




「ちょ、ちょっと待ってくださいシグナムさん!?」
「くっ……離してくれなのは、やはりこれは私一人で……」
「話だけでもした方がいいですって! ちゃんと聞きますから!」




離すまいと腕に力を入れて進ませない。
本音を言えばここまで引っ張られて詳細は分からずじまい、では気になりすぎてとても眠れそうにない。
いっそ愚痴でもなんでも聞かせてもらった方が余程健康的な気さえする。
愚痴を言い続けるシグナムさんとか、それはそれで想像すると結構怖いものはあるけれど……




「一体何があったんですか?」
「う……」
「シグナムさん?」
「たいした、こと、ではないんだが……あ……」
「はい」

「あ……主はやてをデートに誘いたいと思っているのだ!!」

「あ、はやてちゃんとデート……って、え?」




何度か口ごもりつつ、最終的には叫ぶように吐き出された言葉。
ある意味シグナムさんの悩みは、実にシグナムさんらしいものだった。
……でもシグナムさん、ここが昼休み中の食堂だってこと、忘れてません?
二度目の沈黙は食堂全体に舞い降りた。

2010/03/01(月) 「SS」デートがしたい1
日記代わりになのはSSをUPしてみる。
こうやってブログとか日記とかの方が小出しにして書きやすいよね。
書きあがったらまとめてHPにUPします。

したらば↓よりどうぞ〜。







「なのは……」




愛する人の名をポツリと呟く。
今ここにいない彼女の名前に、胸の奥に暖かなものが流れる。
なのは。
たった三文字の、だけど私にとって一番大切な言葉。
できることなら、今すぐにその手を取りたい。
抱きしめて腕の中に閉じ込めたい。
彼女の温度と唇の柔らかさを堪能したい。
ねぇなのは、どうして君は、今ここにいないのかな?




「仕事中だからに決まっとるやん」
「……知ってるよそんなこと」




突然入れられた無粋な横槍に、ふてくされた顔をして目を向ける。
書類を片手に呆れた顔をしているはやてを一瞥すると、前方へと注意を戻した。
そう、今は陸士部隊への移動中。
車両に補助機構と安全装置が組み込まれているとはいえ、前も見ないで走らせるわけにはいかない。
万が一事故なんて起こして、なのはのところへ帰れなくなったら元も子もない。
それに心中するならはやてより当然なのはの方がいいに決まってる。




「怖いこと考えとらんで、気をつけて運転してや〜?」
「分かってるよ……だいたいはやて、どうして人の独白に突っ込んでくるの?」
「そんなん、どっかの阿呆が内心垂れ流しとるからや」
「あ、アホじゃないもん!」
「それやったらなのはちゃん馬鹿やな」
「ば……あ、でもそれならいい、かも?」
「ええんかい……」




思わず口をついて出た私の言葉に、シートからずり落ちかけるはやて。
馬鹿は酷いと思うけど、それがなのはに関してというなら……あながち間違ってはいないという自覚はある。
世界で一番なのはを愛しているのは私だ。
うん、それだけは間違いない。




「仲えぇみたいでよぉござんした……」
「ちっともよく聞こえないよその言い方……そういうはやてだってシグナムと仲いいじゃない」
「……」
「……え、悪いの?」
「いや……悪くはないんやけど、な」
「?」




はぁ、とため息をつくはやて。
いつもからかわれてばかりだから、ちょっとやり返そうと思っただけなんだけど……
どうしよう、地雷、踏んだかな……?


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