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2006/06/28(水)
KISSをしよう
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やっと手にした ふたりだけの時間 忙しい日々 今は忘れ 夏に溶けよう
白い砂浜 波音に揺られて デッキチェアーで まどろむ君 見とれていたよ
灼けた胸元の 砂も乾いてく ため息隠して 君の頬に“好きだよ”
小麦色のKISSをしよう 夏を彩る君のすべてを Ah・・・抱きしめたい もっともっとKISSをしよう 君の瞳に心を込めて 終わりのない愛を誓うよ
君の魅力は いたずらなくちびる 不意にすねたり 微笑んだり 目が離せない
24時間 君の側にいたい 知らない街に ふたり暮らす 部屋を探そう
君の一秒が 僕を変えてゆく 気づけばいつしか 君のために生きてる
いつも君に恋してるよ 僕の知らない君を知るたび Ah・・・苦しくなる もっともっと好きになるよ 初恋よりもせつない想い きっと君が永遠の女(ひと)
小麦色のKISSをしよう 夏を彩る君のすべてを Ah・・・抱きしめたい もっともっと好きになるよ 初恋よりもせつない想い きっと君が永遠の女(ひと)
作詞:池永康記 作曲:佐藤健 編曲:太田美知彦 Song by class
1994年、classのサードアルバムに収録された作品。 夏の夕暮れの涼しげなポップチューン。 しかし、思いっきりベタな歌詞だなぁ(笑) それが不思議とclassが歌うと爽やかで胸キュンになるんだよなぁ。
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