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2014/04/27(日)
更新プログラム 要注意!です
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WindowsXPのサポートが4月9日に終了しました。直ちにWindowsXPが使えなくなるとは思いませんがウィールスが進入しやすくなりきわめて危険な状態になる…(PCメーカーや量販家電店などが)新しいOS Windows8等のPCを買うべし…と宣伝しております。 しかしセキュリティサポートしているはずのWindows7やWindows8… これがしきりに更新プログラムを乱発しています。 システムプログラムを更新することがセキュリティ(保安)なのでしょうか? この更新プログラムがとてもやっかいなもので 場合によっては1時間も2時間も更新を続けています。「電源を切らないでください」との表示はされますが表示がされず真っ暗画面の場合 PCが故障したと錯覚しがちです。慌てて電源を切って再起動… するなどは最悪です。時にはシステムファイルが飛んでしまい ホントに起動できなくなるケースがあります。(まるで更新プログラムがウィルスみたいではありませんか!)更新中は3分どころか 1時間〜2時間かかる場合があります。電源を切らず何もせずにじっと我慢の子でいなければなりません。 友人から…孫たちから PCが壊れたウィルスだ! との連絡が来ますが おそらくは更新プログラムの災いなのでしょう。そんな問い合わせや苦情PCメーカーも殺到しているようです。
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