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2007/07/08(日)
Akaruが落ち着いててビビった(οдО;)
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ここでいいかぁ〜 と、御飯食べようってことで入ったアミューズメントレストラン………マジで怖かったですムチャクチャ叫びまくってAkaruをガンガン突き飛ばしました だってね、暗い階段を降りて扉を開けたら、イヤ〜な雰囲気で完全にお化け屋敷 金網の張ってある通路で、絶対仕掛けあるでしょって感じ 歩いて行ったら、ガシャガシャガシャーンって爆音とお化けがいーっぱい出てくる出てくる( ̄□ ̄;) もぉーお化け屋敷マジで大っ嫌いなのに、ギャーギャー悲鳴上げながら耳ふさいで目をつむって、とにかくAkaruに掴まりながら走り、床がブニョンブニョンのこんにゃくみたいなとこでAkaruがヒール引っ掛かってコケて、また走りε=┏( ・_・)┛ やっと、やーーっと案内人が居る扉を開けれた時には、騒ぎすぎ怖すぎで疲れ切って無になってました(;-_-+
そしたら店内でも急に暗くなって、けたたましいサイレンと共に照明がチカチカグルグル始まって、 『実験途中の狂暴なモンスターが逃げ出した』とかって、イベントが始まり、モンスターが店内を走り回ってガシャーンって部屋の扉を開けて脅かしに来るんだよ〜
『帰りもまたあそこ通らなきゃ外に出れないのかなぁ』って呟いたら、Akaruが 『まさか帰りまで脅かさないよ〜レジの脇にエレベーターあるっしょ』
そして会計して店の人に 『そちらの扉から出て右に行くと出口です』と言われて扉開けたら………凄く暗いんですけど、なんで Akaruと向き合ったままお互い無言で立ってた どうやらそこは、行きの通路の中間部分にあった扉だったらしい…………… 行きの半分の道だけ通ればいいんだなんて思える余裕もないほど怖い Akaruも本当はお化け屋敷得意ではないらしいけど、あたしが余りにも凄いから圧倒されてシッカリしてしまったと言ってた
また脅かされながら出口に向かうしかないんだと諦めて、Akaruが引っ張って行ってくれようと手を出してくれたけど……あたしはAkaruの背後から服とバッグにしがみ付いて、張り付いたまま歩いた。 全くもって行きと同じように叫びまくって大騒ぎしてやっと出れたよぉΩÅΩ;
そしたらね、あたしテーブルに忘れ物して来たことに気付いて……最悪〜どころの話じゃない 店に電話して忘れ物したことを伝え、物はあったんだけど 『あそこを通るのは怖すぎて絶対無理なんで、昼間とか取りに行ったら、あそこを通らなくても入り口まで行けますか?』 『昼でも夜でも営業中は作動してるんで無理ですね。すみません』 『じゃあ地上で待ってるんで持ってきて貰えませんか?』 『閉店後なら可能ですけども…ねぇ』 『ホント絶対あそこ無理だから閉店まで待ってます』 と、Akaruもしながら待っててくれて二人で受け取りに行きましたφ(.. ;) CHISAに先手打たれたら怖くても叫べなかったと言ってたAkaru………ムチャクチャ頼もしかったぞっ(οдО;) お世話になりました もぉ〜二度と行きませんというか、怖くて行けません゜。(p>∧<q)。゜゜
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