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2006/08/19(土)
闘神ライブ
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新宿FACEに観に行って来ましたが、今回は大納言さんのコメントやメンバー紹介の映像から始まってメチャクチャ面白く凝ってました 【局長である鈴木大納言氏が創設した近代音楽史上稀に見る、闘争心と革ジャンを全面に打ち出したサウンドとパフォーマンスを生み出す音楽的武闘派集団。編成は基本的にジャズの最大編成と言われるビッグバンドの形態をとるが、そこに闘神武闘的思想を絡ませ、ドラム・ギターがそれぞれ二人となり、合計20名での轟音とも言えるパワープレイが炸裂する。そもそも闘神的思想というものがどういうものかというと、主に以下の3点から構成されている。 その一、(音が)でかければでかいほどエライ その二、(テンポが)速ければ速いほどエライ その三、(音が)高ければ高いほどエライ (※メタル三原則からの引用) 更に大納言氏の緻密な計算と豪快な舵取りにより、完全武装を遂げた『闘神』、過去2度のライブから信じがたい程の飛躍を遂げたステージが今ここに】 ってロールで流れてきた時には、手を叩いて笑いながらワクワクもんでした そんなに頭から掴んでおいて、ステージに照明あたると同時に演奏が始まり、げぇカッコイイって意識が切り替わるんだから凄い 演出も良かったなぁ〜 照明も演奏と連動した作りで更に盛り上がってましたっ いつもこんな人達の中で唄わせて貰えてるなんて相当プレッシャーなんて感じながら鳥肌立てて官能してましたぁ〜 グッズも色々あったけど、この日の為に作られた《闘スポ》買いましたメンバーのみで作成されてる新聞で、一面トップに大納言さんが段ボールに体を突っ込み、ゴミ置場に埋もれて酔って寝てる写真これ撮影してる時、近所のおばちゃんとかゴミ出しに来て事件だぁとかにならなかったのかな〜って可笑しかった 他の記事も細部に渡って面白いネタで埋め尽くされてて貴重なグッズです 次回もどんな闘神ライブか楽しみだな
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