|
2008/04/27(日)
う〜ん、シャバダバ!
|
|
|
24:13
もくじ ・たまには愚痴を書いてもいいだろう
バイト先で3列駐車があってさ〜 昨日のメンバー的に店長とか休みで最高責任者が薙だったもんでさ〜 両替機の千円札は無くなるし五百円玉は無くなるしで忙しいのに3列駐車だよ。
そりゃぁ駐車場の白線薄くなっちゃってるけどさ〜3列になってるってのドライバーは気づかないのかね。 気づいてて停めてるのかしら? 「3列になってるけど俺には関係ねーな、そんなこと」 って感じ? どの列が正しい駐車スペースなんだろう、とか不安にならないのかしら。 薙なら店員に 「あの、駐車場3列なんですけど、どの列に停めたらいいんですかね」 とか聞く・・・!
あと当然真ん中の列は出られないわけで、そこんとこも考えて欲しいとこよね。 それだから薙が3列駐車の放送を9回もかけるハメになるんだ。 放送の効果か、ただ単に遊び終わっただけなのか知らないけど、 少しずつ3列駐車が減ってきたんで、ふぅ、と一息ついて他の仕事を終わらせて 改めて駐車場見に行ったら、減っていたはずの3列駐車が、違う車で復活しているとかね。 本当、3列になっていることに疑問を抱かないのかと思うわね。 何にでも疑問を抱かない人なのかしら。 仕事とかでも 「これって、今こういうやり方だけど、こっちのほうがいいんじゃないか」 とか、そういう疑問を持つことから新しい発想が出てくるんじゃないか。 言われたことを何も考えず淡々とこなすだけの人間か? 仮に何か疑問に思ったとしても、 「まぁ、こういうもんなんだろうな」 で済ませて勝手に納得するか。
ほっといたら3列駐車が増えてキリがないので、入り口の横の駐輪所に置いてある 駐車禁止のポールを駐車場の3列目になっている車の隣に置いておいた。
にも関わらず駐車禁止のポールの目の前や真横に駐車するってのは、最早、脳まで退化しているとしか思えない。
しかもタチの悪いことに、今度は駐輪所である入り口の横に駐車されてしまった。 駐車禁止のポールを3列駐車に使ったせいか。 キリがない。 ウジムシのように、次々と禁止区域の駐車が増えていく。 挙句の果てには、予想通り、真ん中の列のドライバーから「帰れねぇ」とクレームが。 これには、まいったまいった^^^
3列駐車に気づかないことにも、 3列駐車に疑問を持たないことにも、 駐車禁止のポールの横に平然と駐車することにも、 9回も放送をかけたにも関わらず車を動かさないことにも (他の店に居た可能性も0ではないが、うちの店の入り口から一番近い真正面の場所だったので、その線は薄い)、 薙は憤りを隠せないね。 薙がクレーム貰ったからとか、忙しくなったからっていうんじゃない。 その生き方が納得いかないんだ。
もちろん薄くなった白線を放置した店側の落ち度ではあるんだけど、 客も客で、人として、そういうとこは気にするべきだと思うんだよね。
もちろん白線が薄いから何とかしてくれなんてことは再三店長に報告しているんだけど、 なんか、隣の店との兼ね合いが何たらとか、色々あって、安易にできないらしいよ。 隣の店も白線無いから、うちだけやったら何かまずいんだってさ。
れす >0:26 ニュースの話は思想でも書いたとおりだけど、 趣味に関しては世代が違えば趣味も食い違っていたりするもんだと思うのです。 もちろん合う人もいるでしょうが、相対的にみて、20歳の人の趣味と50歳の人の趣味を話し合うより、 同世代の人どうしのほうが合いやすいんじゃないかなと思うのです。 50歳の人にネトゲやらニコニコの話やゲームの話してもアレでしょうし、 50歳の人の釣りやゴルフの話されてもパソコンしかやらん若者は盛り上がりにくいのです。 もちろん釣りやゴルフをする若者もいるでしょうが相対的に(ry
まぁ、あと個人的には、ニュースの話で友達になるのは何か厳しい気がするw 薙の場合は、って話ですけどね。 人付き合い苦手な薙は、ポップンやら格闘ゲームやらの話ができないとイマイチ盛り上がれなかったり
あと「話せる」と「盛り上がれる」のニュアンスの違いとか
着色。欧米人っぽい肌の色と、黄色すぎない金髪を意識
|
|
|
|