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2008/03/11(火)
ミキリックマン
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もくじ ・セイヴァートゥス攻略後編
戦術
弱攻撃が使いにくいのが痛い。 弱Pは2Hit技。2Hitは別にいいけど、ヒットした瞬間画面が静止しないのが痛い。 何を言っているのか分からない人は、ケーブルに密着した状態で 「弱P中P強K」と 「弱K中K強K」を当ててみよう。 前者はちょっとでも入力が遅いと、中Pが繋がらない、または強Kが届かないはず。 弱K始動の場合は適当に入力してもスムーズに繋がる。 では弱Kが良いのかというと一概にそうとも言えず。 弱Kはリーチが短い上、弱攻撃にしては攻撃の発生が遅いという欠点がある。
基本的には弱K始動でコンボを進めるのが良いかと思う。 しかし発生が遅い、リーチが短いということは頭に入れておこう。
空中攻撃はなかなか強い。 強Pはリーチや判定の強さなど標準的な性能。空中投げにもなる。 強Kは発生が遅いが下方向に強力な判定を持つ。 また、通常のジャンプは普通、一度攻撃を出すと必殺技しか出せないが、 なぜかセイヴァートゥースの強Kは出した後に通常攻撃を出すことができる。
本題の基本戦術。 通常攻撃がいまひとつなので、→↓←Kをうまく使いたい。 基本的には、アシストを呼ぶと同時に→↓←Kを使い、三位一体で攻撃を仕掛ける。 もちろんアシストや→↓←Kや本体の攻めのタイミングをうまくずらしながら攻めれば効果倍増。
本体はダッシュジャンプからの強攻撃で突っ込む。 ↓→Pや→↓→Pはガードされた際のリスクが気になる。 ヒット時はゲージがあるならゲージ放出で攻めると良い。 やや扱い難いコンボだがダメージは大きい。 ゲージを使わない場合は平凡なエリアルのみになる。
性能の良い必殺技が無いので通常攻撃メインの戦いになる。 反面通常攻撃が扱い難いので慣れが必要なキャラだと考える。
コンボ
弱中強K↓→強P→↓→PP ↓→強Pがヒットした瞬間に→↓→PPを出すとなんとか繋がる。 ケーブルの体力を6割奪う強力なコンボなので、常に狙える心構えをしておくとよい。 →↓→PPが↓→PPにならないよう注意。反撃を受けたりはしないがゲージの無駄遣いになる。 ちなみに↓→強Pは、↓→弱Pでも繋がる。
弱中強K↓→弱P→↓→PP 弱K↓→強P→↓←KK 画面端限定の大ダメージコンボ。 →↓→PPまでは上記コンボと同じだが、↓→強Pだと左右の位置が逆転してしまい失敗する。 →↓→PPを決めた後、ダウンした相手を弱Kで拾い、↓→強Pを再度当てる (なお、相手がダウンした時点で左右の位置が逆転するので注意)。 ↓→強Pを今度は→↓←KKに繋ぐ。みごとに銃口に相手が納まり全段ヒットする。 相手を1コンボで瀕死に追い込む、一発逆転の可能性を秘めたコンボ。 →↓←Kやジャンプ強Pなどから繋げば即死もありえるかもしれない。 ちなみに、↓→強Pのあと、再度→↓→PPを当てることも出来る。 が、→↓←KKをコンボに入れる特殊性と、単純に→↓←KKの方がダメージが高いので→↓→PPはオススメしない。
弱中K↓強P SJ 弱弱中中強 平凡なエリアル。
弱中強K↓→弱P↓→PP 画面端限定。
れすなし
何も見ないで描いたんだからちょっとくらいにて無くたっていいべさ
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