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2008/01/22(火)
今日も抗議
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4:05
もくじ ・三国無双4修羅モード攻略2
★誰を選べばいいんだろう?
薙の経験上、武器の重量が重要。 重量は「重たい」のほうが生き残りやすい。鍛冶屋ではなるべく「重たい」にしておきたい。
通常の無双モードと違い、修羅モードの敵の攻撃は激しくないし攻撃力も高くないので、 武器を重たくしても、振り回している最中にザクザク斬られて窮地に陥ることは少ない。
重量「軽い」「標準」が不利だと感じる理由は、前回も書いた、弓兵・弩兵が絡んでくる。 歩兵や武将相手なら問題ないが、後ろに弓兵が5人いるだけで状況が変わってくる。 攻撃の最中に後ろから撃たれると攻撃が止まってしまうのだ。 気を取り直して攻撃…しようとしたら第二第三の矢がプスプスと刺さって気を取り直せないこともある。 その間に歩兵や武将に斬られることも少なくない。 その点「重たい」なら、攻撃中に矢を撃たれても攻撃が止まることは無いので落ち着いて戦える。
さらに大きなメリットが、弩兵の火矢による燃焼をある程度防げるということ。 火矢は、のけぞっている間燃え続ける。 しかし重たい武器を振り回している最中は矢をうけてものけぞらないため、基本的に燃焼ダメージが無いのである。 軽い・標準の重量の場合、のけぞっている間燃焼のダメージを受けてしまうばかりか、 のけぞっている間に一発でも追撃を喰らうと浮かされて、受身かダウンまで体力が削られ続ける。 重たい武器を振っている間はのけぞらないため、追撃を受けても浮かされる心配は無い。 火矢による燃焼を防げるのは大きいため、その点でも武器の重量は「重たい」を推奨。
ただし、注意点として、仰け反らないのはあくまで攻撃中のみなので、移動中などは仰け反る事を覚えておこう。 特に馬に乗っている間に火矢を受けると一発で燃えながらダウンさせられるため、一層の注意が必要。
また、攻撃中においても、火矢の燃焼は防げるが、氷矢の凍結は防げない (喰らっても仰け反ることはないが、凍結することはある)ので 弩兵の脅威が全く無くなるわけではない点も踏まえておくこと。
誰を使うのか、という本題。 つまり「重たい武器が得意な武将」である。 たとえば、呂布は重たい武器でもあまり動きが遅くならないが、 左慈の武器は重たくすると攻撃速度がかなり大きく下がってしまい、非常に戦いにくくなる。 このように、武器を重たくすると途端に扱いにくくなるキャラは修羅モードでは少々不利だと思われる。 いくらなんでもこれは遅すぎるだろう〜と左慈の「軽い」でプレーしたところ、あっさり負けてしまった。 後ろから飛んできたたった一本の矢で軽々と吹き飛び、武将にお手玉される始末。 反面、呂布の重たい武器で挑んだ場合、矢はもちろん、隙ができてしまっても 素早く攻撃を入れておけば武将の反撃も耐えてカウンターで攻撃することができる。
よって、重たい武器が得意なキャラなら修羅モードを有利に進められるのではないかと考える。
れすなし
今描いてるマンガの1コマ
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